北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
雨待つ人びと
2010年 06月 17日 | |

このところ、長らく雨らしい雨が降っておらず、畑はすっかりカラカラに。それにともない、我が家の畑のまわりには、雨待つ人があふれていました。

雨らしい雨・・・例えばそれば、シトシトとちょうど一日降るような雨。
強すぎず(強すぎれば、畑に穴があいたり、畑が川になったり、穴があいたり川になったりしなくても、泥がはねて作物の葉っぱまでどろどろになったり、いろいろ面倒)、畑にじわじわと雨が吸い込まれるような降り方の雨。
そんな雨の後では作物がピン!として(雑草も生い茂るけど)、なんとなく命ピカピカ、気持ちいい。
そして、昨日。
とうとう念願のそんな雨が降りました。
みんなひとまず大喜び。これで畑も生き返る、いやいや、これでやっと畑をはじめられるのね!と。

畑仕事に雨は大事。それ次第ですすむこともすすまないし、育つものも育たない。
だから雨に対しては多分敏感、降り方次第で一喜一憂。
だけど、ふと思いました。
雨の立場になってみたら、農家の上に雨粒を落とすのは、ほんと、やっかい、面倒くさいだろうなぁ。


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▼ とはいえ、畑も生き生き、ピチピチ。(露地のオクラ、復活しました)
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