北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
オクラ日記 vol.3 : 21時の指導会
2010年 07月 03日 | |

このところ、ちっとも絵日記を書かずにいて、書きたいことがたまっています。
時間ができたらゆっくりそれらを書こうと思っていたけれど、まずはやっぱりオクラの話。
実は、です。
春から密かに頑張っているオクラ作り、昨日とうとう初出荷となりました。と同時にそれは、我が人生で初めての、自分で種から育てたものを出荷するという記念すべき初出荷でもありました。
そして、そんな人生初の初出荷にて、つくづくと思うことは、出荷って難しい、ということ。
これまで家で作っていたワサビ。その出荷の手伝いから、多少のことはわかっていたつもりだったけど、それは全くの過信でした。

だんだんに沢山の実がなり始め、そろそろ出荷量になるかなぁ、数日前からドキドキ、ワクワク。
でもその出荷作業の流れがさっぱりわからず、実は密かに不安いっぱい。
オクラといっても出荷では規格もいろいろ。その仕分けがちゃんとできないと、他の人に迷惑をかけることになってしまう。箱詰めだっていろいろ決まりが。伝票だってちゃんと作らなくちゃいけない。
そもそもさ、こんな一年生の私がつくったオクラって、本当に出荷できるような代物なわけ?
やきもきしたり、ひらきなおったり、ダメダメ、ちゃんとしなくっちゃ!自分を厳しく制したり。だけど基本的にちょっぴり臆病だったこの頃。

けれど、昨日、夜、21時すぎ。
そんな多々の心配もさらっと忘れ、無事、人生初の出荷作業を終えることができました。
それはね、21時の臨時指導会のおかげです。
TAAの用事にかこつけて、収穫したオクラと出荷資材一式を携えて相談にでかけたら、いろいろ教えてくれたのです。
教えてくれるだけじゃなく、結局箱詰めまで一緒にやってくれたのです。
人生初の初出荷。もう出荷しなくても満足なくらい、感謝と感慨ひとしおです。


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▼ オクラ♡
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