北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
オクラ日記 vol.5 : 9センチ棒
2010年 07月 09日 | |

先輩方のご指導どおり、朝夕二回、オクラハウスに通っては、コツコツ出荷の毎日です。
おかげで毎日とっても充実。
そしてそのオクラ。本当にすごい。
何がすごいって、どんどんどんどん大きくなる。
草丈もだけど、実もすぐに1センチ、2センチと大きくなって、あっという間に規格外。
だから規格サイズ・・・9センチの実になったなら、すぐに穫らなくちゃいけません。それゆえの、朝夕二回のハウス通い。

でも、ずーっとオクラを見ていると、だんだん大きさの感覚がわからなくなってきます。
周りの人たちは、ひと目で見てだいたい大きさがわかるらしく、さらには慣れれば慣れるほどその感覚はとぎすまされ、てきぱき規格サイズを見分けられるみたいなのですが、私には無理。気付くとまだまだ小さな実を穫ってしまったり。
そもそも、オクラって、こんなのだったっけ?ずーっと「ち」という字を見ていると、こんな文字あったっけ?ってなるみたいに、オクラに毎日囲まれているとオクラ自体がよくわからなくなってきます。

そんなとき、役に立つのが9センチ棒―――オクラの物差し、オクラ差し。
割り箸一本で簡単にできて、割り箸一本で簡単にできるから何かの拍子に落したり無くしたりしてもすぐに作り直せちゃう。迷子知らず、困り知らずの優れもの。
と、えらそうに言いつつ、近所のHさん、T子さんたちに教えてもらったんですけどね。
オクラを始めて気付きました。収穫作業、小物が結構キラリと光る。

f0236291_919387.gif



▼ 素敵なオクラ差し。(なんとなく、ストラップをつけてみました)
f0236291_930932.jpg

「あるハタ」(@アイリス家庭菜園ドットコム)も更新です。
vol.22は秘密の忍者修行の様子もちらりと。

Commented by ポンタ at 2010-07-09 11:48 x
蒸し暑い埼玉で釜津田の景色を楽しませていただいています。
今ニュースを見ていたら、岩泉でひょうが降って被害が出たとやっていました。
akiさんのおうちの辺りの畑や動物たちは大丈夫でしたか?

スーパーでオクラを見てはこの日記を思い出しています(^_^)
Commented by ぶうたむ at 2010-07-09 14:42 x
素敵なオクラ差し…(しかもTAAさんの切った正確な!オクラ物差し)で効率アップ。なるほど…次々に妙案が生まれるんですね。ストラップをつけるところが、AKIさん流。なるほど。
Commented by kamatsuta2 at 2010-07-09 15:01
>ポンタさん、雹がふったのは、町の中心部の方みたいです。詳しく状況はわからないのですが、とりあえず、釜津田は大丈夫ですよ!ご心配、ありがとうございます。

>ぶうたむさん、まだまだいろいろあるんですよ。秘密グッツ。でもそれはまたいつか♡
Commented by おっこ丸 at 2010-07-09 15:34 x
オクラ差しの話を聞いて、何故かピンときました。それは、アスパラの収穫の時、同じように物差しを当てて、サイズ確認して収穫しているニュースの画面でした。

熟練の人だったら、物差しなんか必要ないのじゃないのかな。なんて思いながら、ぼーっと見ていた記憶です。

やはり同じ感覚なのでしょうかね。
Commented by 群馬 悦ちゃん at 2010-07-09 17:01 x
以前、テレビの番組で魚を仕分けている方が魚を手で持ち、瞬時に重さをあてているのを見てびっくりしたことがあります
AKIさんは、今年はオクラ一年生、どんどんオクラの長さを見る目がよくなると思いますよ!!
Commented by いなちゃん at 2010-07-09 20:10 x
今晩はです。岩泉の方は、テレビでヒョウが降ったみたいですって言ってましたが、大丈夫でした?おどきましたよ。
Commented by タック at 2010-07-10 00:14 x
バケツや鎌の柄にイラストを描いたように、オクラのイラスト入り
ストラップ定規にしては?

愛着がわき迷子になる心配も無いかも(^_^)v

>「ち」という字を・・・どうして「ち」なのかなぁ??何と無く(笑)
Commented by bura at 2010-07-10 00:59 x
思い出しました。初めてのころ、やはりオクラ棒を作りました。
オクラの茎で。今年は花の付きがいまいちで、隔日出荷の3箱程度です。
本日と明日、5月分の牛市です。その1周間後通常の牛市です。
が、うちは少数精鋭で11月予定。毎回出してみたいものです。
Commented by kamatsuta2 at 2010-07-10 05:13
>おっこ丸さん、そういわれれば、アスパラの収穫も大変そうですね。それこそあっという間に大きくなるし。そっかぁ、アスパラも物差し使うのかぁ。なんだか妙に親近感!

>悦ちゃんさん、はい、一年生は自分の目を過信せず、きちんと言われたとおりやってみないと。頑張りますね!

>いなちゃんさん、そうなんです、雹が降ったみたいです。うちの方は雹のかけらもなかったのですが、コメントなどでご心配いただいて気にかけてみたら、結構大きなのが降ったみたい。お向かいの人はちょうど通りかかったみたいで、恐ろしく大きなやつ!と聞きました。こちらでもみんな驚いています。
Commented by kamatsuta2 at 2010-07-10 05:13
>タックさん、イラスト入りの定規、いいですよね!でもちょっと細いのですよね~。目下、研究中です。そうそう、「ち」っていう字、なんでしょう、じっと見てると不思議な気持ちになるんです(笑)。

>buraさん、あぁ、うれしい!やっぱり作ったんですね。しかもオクラの茎とは、なんだか素敵!でももう無くても大丈夫なんですね。凄いナァ。早く追いつくよう、頑張ります。それと、こちらにいる短角牛は年に三回のセリなんです。その中で一番大きいのは11月市場。他の牛のように毎月出荷があるといいですが、一方で、それこそ頭数が少なくて毎月あっても出せないわが家(笑)。
Commented by akuri at 2010-07-10 17:48 x
オクラ9センチが出荷時ですか?知りませんでした~。
物差し持ってお店にいかないと(笑)9センチかどうか?
お店で買った時に固いときがあります^_^;
やわらかくて、おいしいオクラの見分け方ってありますか?
でもオクラ差し使っての作業は時間がかかるのでは???
でも楽しそう♪
Commented by 杵島太郎 at 2010-07-10 21:08 x
オクラも自分宅で食べるぶんは少々規格外でもOKですが、出荷となると身長から肌色まで丹念にチェックするんですね。そのオクラ差しとハサミ、それに真剣な表情は迫力満点です。
Commented by miho at 2010-07-10 22:20 x
出荷のご苦労は、大変ですね。
以前、ご近所から、レタスや白菜をよくいただいたのですが、素人目には「これが規格外なの?」と驚くほど立派なお野菜でした。
でもなんだか、AKIさんはその苦労も楽しんじゃおう的なところがいいですね。
Commented by kamatsuta2 at 2010-07-11 05:49
>akuriさん、オクラの見分け方、私も見ただけではちょっと・・・。でも艶とか、筋の感じとかが見所になるのかなぁ。出荷の規格は9センチ以上なので、9センチ外もあるかも。そして地域によっても基準はいろいろなので、そちらはどんなサイズが多いのかなぁ、なんて思っています。

>杵島さん、わ、はじめて(?)褒められた気分(笑)。真剣、迫力満点という言葉にめっぽう弱い私です(笑)。

>mihoさん、うちでもよくピーマンのはねものをいただくのですが、味はちっともかわらないですよね。時には規格外市とかやってもいいかも(笑)。回りも楽しくやっているので、私も楽しくやらないと、みたいな感じデス♡
Commented by みぃ at 2010-07-12 10:52 x
ストラップ付き
可愛いアイテムですね。

私も、オクラにハマってます
来年は、見つけて頑張って育てよう
Commented by kamatsuta2 at 2010-07-12 11:51
>みぃさん、来年はぜひぜひ!
Commented by tomo at 2010-07-12 12:44 x
私も、今年初めてオクラを庭の畑に植えました♪
2本立てから1本にするのには、かなり勇気がいりました(笑)
やっぱり切らなきゃだめなんですよね~???
せっかく育ったものを切るなんて可哀相だなと思いつつチョキン☆
たくさん実るとうれしいんですが・・・
Commented by みっち at 2010-07-12 15:09 x
是非,まつい棒のように商品化を!オクラ以外にも各種企画サイズの棒を作って例の収穫ワゴンにかけておくとか,うしろメイクブラシセットのようにポーチみたいなのに全部収納できるとか。
おされアイテムになるかも??
Commented by kamatsuta2 at 2010-07-13 05:59
>tomoさん、間引き、勇気がいりますよね。私もできることなら全部残したい・・・と(笑)。でもきっと美味しい実ができますよね!

>みっちさん、メイクブラシセットみたいなポーチ、いですね!これは早速できそうです~。
<< ヘビの魔術 ページトップ オクラ日記 vol.4 : 救... >>
The Original Skin by Sun&Moon