北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
憧れの紐くくり
2010年 08月 04日 | |

長らくご無沙汰しておりました。
あまりの更新の少なさに、実家の母がそろそろしびれをきらしそうだなぁ・・・と思いたっての久しぶりの更新です。そして更新はしていなかったけれど、変わらず、ひたすら元気です。

この半月ほど、わが家はオクラの最盛期。
ひとりでやると決めたから、ひとりでちまちまハウスに通い、ちまちまの割には作業がいっぱいで、なんだかもうてんてこまい。
だけど、あの拍手の喜びからもうひとつ小さな喜びがありました。

オクラの出荷、いつもうちでは3,4箱。
ハウスひとつ分でもともとの収穫量が少ないということもあるけれど、発芽当時に、芽の出が揃わなかったこともあり、実の付きがばらばらでなかなか一度に沢山を獲ることができなかったのです。
それがだんだん出揃いはじめ、5箱、6箱、7箱と箱数が増えるようになりました。
で、喜びです。
それは、沢山になった箱を、最後に紐でくるっとぎゅっとくくること。
いかにも出荷!って感じです。喜びひとしお。
オクラ、オクラでてんてこまいの今日この頃。静かに、地味に、マニアックにひとり喜びににやけています。

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けれど、悲しいこともありました。
それは、最盛期に入り始めた頃のこと。
この数年、その花の自称・開花宣言係だったのに。

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▼ 開花翌日のネムの花。開花は7月21日のことでした。
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