北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
トンボの迷宮
2010年 09月 10日 | |

朝晩のトンボの群もすっかり見慣れたこの頃です。
昼間は暑くて眺める気分ではないけれど、朝陽に夕陽に黄金色に輝く群はなかなかいい。
カッコイイナァ、いつも密かに思っています。

そんなトンボ、いろんな種類がいる模様。
青いの、茶色いの、黄色いの、縞々の。ひょろっと細いの、大きいの。
羽根だって、水色っぽいのもいれば、褐色っぽいのもあったり。光の加減で虹色にみえたりすることもある。
その中で、お気に入りはやっぱり赤トンボ。
真っ赤な体が緑のデントコーンの葉っぱにちょこんととまっていると、ちょっとかわいい。いい色だなあ、と思います。
そしてまた、赤トンボは秋の使い。ちょっとロマンチックじゃぁないですか。

そんな赤トンボを今年はじめて見たのは8月のはじめ。
こんなに毎日暑いのに、もうトンボは秋の気配を感じ取っているのだなぁ。
ひとりしみじみ感動したりして。
でも基本的に楽しくなった。早速TAAに報告へ。
きっと驚いてくれるはず。少なくとも「もう赤トンボの季節か~」それくらいの反応があるだろうと期待して。
けれど応えは全く違った。

季節の移ろいとともに、身体を赤くしていく赤トンボ。
確かにそれは、そうとも言えるかもしれない。
想像をはるかに超えたその応えは、釜津田トンボ界の大いなる迷宮への入り口だった。

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つづく。

▼ TAA曰く、の、ヒヤケトンボ。
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