北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
穴ぐら生活
2011年 01月 10日 | |
報告がすっかり遅くなりましたが、年末年始にかけて、大雪だった釜津田です。
その積雪量は1メートル近く。寒いけれど雪はあまり降らない釜津田では、お年寄りもびっくりな量のうち。
10年くらい前にもそんな大雪が一度あって、そのときは三日ほど停電したけれど、今回も同様に。
真っ暗な夜の上、紅白歌合戦も箱根駅伝も見れなかった釜津田にあって、みんな口をそろえてこう言います、「今年のお正月は来なかったなぁ」と。
私はその間、実家でぬくぬくしていたので大きな声では言えないけれど、本当に釜津田の歴史に残る大雪と年末年始だったみたい。

いずれにしても、そんな大雪。
それから10日ちかくたった今でも、その雪はそこらじゅうにのっこらと。
雪につきものの、大小くまない困りごと、悩み事はあるけれど、雪にすっかりうずもれた毎日は穴ぐら暮らしみたいです。
草原の穴ぐらからぴょこぴょこと顔を出すプレーリードッグのように、意味もなく、窓や戸から顔を出したくなる感じです。

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▽ 大雪特集・写真版。
▼ すっぽり雪。
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▼ 窓の外はツララの格子。あるいは氷の滝壺風。
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▼ そうじゃない窓はこんな。
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▼ さて、ちゃこの家はどこでしょう?
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▼ そして。形状記憶ハウスだったらよかったのに。
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