北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
ヤマドリとスコップ
2011年 01月 17日 | |
今年は雪が多い釜津田です。
そんな釜津田では、山はすっかり雪におおわれ、
冬眠中のクマはさておき、冬も元気なシカやヤマドリたちが里におりてきています。
沢も雪の中に埋もれているし、さすがの山の生きものたちもあまりの雪はちょっと住み心地が悪いみたい。
特に小さなヤマドリは、ふらふら、よろよろ、あ~やっと雪から抜け出せた・・・そんな様子。
そんなヤマドリを見かけると、お互い大変ですわね、と声をかけたくなってきます。
けれど、みんながみんな、そうというわけではありません。
と、いうか、少なくともTAAはヤマドリをみるととっさにスコップを探すらしい。

たとえば、ちゃこがおいしそうなご飯をみるととっさにお座りするように、
ビネ君がミケをみるととっさに隠れ場所を探すように(ビネはミケに連戦連敗中)、
私がおいしそうな漬物をみると、とっさにつまみ食い用のお箸を探すように、
ヤマドリにスコップ・・・それは、ヤマドリ好き(見るのではなく食べる方)の条件反射。

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念のため・・・ヤマドリ猟はきちんとした許可が必要です。
ゆめゆめ本当にスコップなどでたたきませぬよう(そして多分とれないと思う)。
一方で、そんなヤマドリ猟の今季の猟期も終了で(1月15日まで)、今年は結局一羽も食べずに終わりました。それは残念。
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