北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
クマの脂
2011年 01月 19日 | |
もしかしたら以前にもどこかで書いたかもしれせんが、かの有名なガマの油と似て非なるものに、クマの脂がある釜津田です。
ガマの油がヒキガエルがたらりたらりと流す油なのに対して、クマの脂はまさに脂。
そしてガマの油が傷薬なのに対して、クマの脂は火傷の薬。
うっかりしてしまった火傷にそれをひと塗りすれば、治りが早く、しかもカタ(跡)がつかないともっぱらの評判。

そして、先日うっかり火傷をしたTAA。
外で凍りついたホースを解かそうと、お湯をホースにかけた際に、そのお湯をうっかり手の甲にこぼしたとか。
連日連夜の氷点下生活ではお湯での解凍作業は日々のこと、うっかり火傷もままあること。
なんにせよ、心なしか楽しそうに小さな火傷にクマの脂を塗りこんだTAAでした。
これで安心。

けれど、そうではなかったみたい。
クマの脂は火傷の薬。治りのよさは、わが家をはじめ愛用者の折り紙つき。
だけど、一筋縄ではいかないクマの脂。
ひと塗りすれば、あっという間に治るけど、時々治りが早すぎて、傷がついていかないらしい。
・・・それって治ったというのだろうか?
疑問は少々残るけど、クマの脂の人気と信頼は人知れず高い。

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何かの折に、クマの脂(塊の方)が手に入ったら、一度くらいお試しに。

▼ こんがりクマの脂。
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▼ そして、「クマの脂」。
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