北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
名人の三つ編み
2011年 04月 04日 | |
朝から冷たい雪の釜津田です。
けれど、この何日かの暖かさの中で、バッケ(フキノトウ)やフクジュソウはキラキラと。
いつも同じようにうれしいその光景が、いつもよりずっと、そしてひときわ特別に感じるこの頃です。
だけど頭はどこか上の空。そして、日記を描く手はなかなか動かず。
震災から約三週間。私はまだ少しいろいろなことを引きずっているみたいです。
そして、日々の楽しみを集める日記そしてここと、その引きずっている気持ちとの間にあるズレの折り合いをなかなかつけれずにいるみたいです。
それでいつまでも、どんよりと。

だけど、それじゃぁ、やっぱり駄目だと思います。
いろんなことがいろんなことの言い訳になる前に、言い訳にしてしまう前に、その日にできること、その日に話したいと思うことをとりあえずでも精一杯。

というわけで、長いブランクを経ての一報目。
上のやや重めの文章や私の中にある震災直後に目の当たりにしたあまりに身近な町や家々の津波の跡やそれらへの思いとは関係ないけれど、どうぞお許しくださいませ。
そしてこんな形で弱みを暴露されてしまったTAAさんも、どうかお許しくださいませ。

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▼ 子牛と三つ編みがどう関係しているかといえば、それは子牛の首輪のため。今年は、あまり布でかわいい系(義父作)。
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