北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
BARBAR・AKI
2011年 04月 25日 | |
先日、婆ちゃんの髪を切りました。
去年あたりから、ときどき婆ちゃんにたのまれます。
とってもおしゃれで、身支度がピシッとしているのが好きな婆ちゃん。
以前は歳を超越し、ひとりこまめに美容院に行っていたけど、最近は歳並みにちょっと億劫になったみたい。
いずれにしても、そんなとき、BARBAR・AKIは開店します。
もちろん大いに光栄に思いつつ。
けれど、基本的にとってもおしゃれで、身支度がピシッとしているのが好きな婆ちゃん。
注文は意外に奥深く、難しく、ときどきやっかい。
だから光栄と思いつつ、ちょっと逃げ腰。

だけど、髪を切りたいなぁ、と思ったときに、すぐに切ってもらえるのは気分がいいもの。
震災後、どこにも行けない間、恐る恐るながらTAAに切ってもらった髪は、いい気分転換になった。
それに最近であった素敵な人たちへのお返しをどこかで私もしたくなっていた。
私の神様が舞い降りて言ってもいたのです。思いやりは天下のまわりもの。

というわけで、BARBAR・AKIの震災後初営業はこんな形に↓。
婆ちゃんはいつも以上に心配そうだったし、見た目には入っていたのは腰だけだけど、
それが今、私にようやくできること。

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東日本大震災によせて。
「これが私の精いっぱい」三部作(了)。
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