北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
風を読む人々2
2011年 04月 27日 | |
昨日はビニールハウスのビニールかけ。
冬の間屋根のビニールをはずしておいたビニールハウスにあらためてビニールをかける作業。
先日まいたお米の苗を育てるための育苗ハウス用です。
そんな作業では風向きと風の強弱が大事です。
風が変な方向に吹いていたり、強すぎたりすると、作業中にビニールごと飛ばされてしまいます。
ベストなのは、あくまでも微風。あるいは無風。だけどなかなかそんな日はありません。
それで実はこの何日か、ずっと風とにらめっこの日々。

そんな中、TAAは言いました。
「仕方ない、朝、5時にやるか。朝は風がやむのさ」
ホントかいな。疑問のまなざしをむけると義父母も言いました。
「あらそうよ。昔っからいうのよね。朝は風がやむって」
義父母まで!狐につままれたような気持ちでいると、やってきたお向かいのおばあちゃんが言いました。
「やっぱり朝じゃないと。不思議だねぇ。朝はホントに風がピタッとやむのさぁ」

そして強風吹き荒れた夜の翌朝、5時。
まるで台風の眼の中のように、エアポケットに入り込んだ、別世界に来ちゃったかも!?的に、時間が一瞬止まっているかのように、その時風は確かに止まっていた。
スゲー。

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★ シリーズ1・・・風を読む人々 
  ちなみに去年は・・・・ハウスに乗ってどこまでも

▼ そしてビニールかけ無事終了。・・・といっても、結局昼間、風の中でやったのだけど。朝5時作業はさすがにねぇ・・・。
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