北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
最初の一果(ベテラン・Yさんの場合)
2011年 07月 17日 | |
義母の仲良しの一人、Yさんはピーマンづくりのベテランです。
女性に年齢を聞いてはいけないという一般的な雰囲気から、詳しい年数は聞いたことがないけれど、たぶん○十年はピーマンづくりをしています。
ハウスも最大時は8棟も(今年は冬の雪害の影響で、やむなく5棟に縮小)。
それをほぼ一人でやっていて、それだけでも凄いと思う。
それなのに、加えていつでも楽しそうで、それが本当にスゴイと思う。いつでもピーマンの話になると目をキラキラ輝かせ、ちょっと得意そうにピーマンを届けてくれたりする。わが家で消費するピーマンの8割はもしかしたらYさんからのいただきものかもしれません。
なんにしても、そんなYさんも最初の一果はとってもうれしいものみたい。
毎日毎日、とりもせず、ただ眺め、旦那さんにはほとほとあきれられるといいました。
話を聞いていたYさんの仲良し二人組(義母&K子さん)も、またはしゃいで~とあきれて笑っていました。

でも、ベテランでもそんな風に最初の一果にワクワクできるのは、いいな、と思いました。
それに、最初の一果はベテランをも夢中にさせるのか、なんだかますます最初の一果がかわいらしく思えてきました。
と同時に、さらにあわせて思いました。
多少の大変、面倒はあっても、毎年毎年いつまでも、そんな風にワクワクできる、そんな仕事って多分素敵。

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▼ 一方で、最近の私のワクワクはオクラ料理のプチ研究。オクラのしょうゆ漬け試作品♡
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