北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
小鳥のようなひと
2011年 07月 19日 | |
北国なのに残念ながら真夏日続く釜津田です。本当に暑くてとろけそう。
一方で、そんな暑さに比例して、外では虫たちが飛び交う季節になっています。
ハエ、アブ、蚊、あとは名前を知らない小さな虫たち。アガリコサガリコという虫も夕暮れ時にはゆらりゆらりと飛んでいます(ウスバカゲロウの成虫だとか。釣りの餌にいいのです)。
そして、そんな虫を追いかけて、小鳥たちもあっちこっちを飛び交っています。
虫たちには受難の季節。小鳥たちにはたらふくな季節。

さて、そんな小鳥。ときどきわが家の天窓をカツンカツンとつつきます。
別にわが家に用事があるわけではなさそうで、窓のこちらにいる虫を、外にいるものと勘違いしてついばもうとしている様子。
特にわが家に用事があるわけではなさそうなので、ちょっと悔し紛れに、「へへーん、ドジ~」なんてからかってしまいます。

だけど先日台所で、義母がそんな小鳥と同じことをしていました。
窓の向こうの虫にむかって、ハエたたきをバシ、バシ、バシと。
ドジかどうかはさておいて、お義母さまのことをそれ以来、小鳥のようなひとと思うようになっています。

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▼ 虫さん、虫さん、蜘蛛の巣さんにも気を付けて!
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