北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
コンコン
2011年 07月 25日 | |
デントコーン畑にクマ避けの電気牧柵が目立つようになったこの頃の釜津田です。
デントコーンはすでに身長160センチ。なんでそんなに正確かといえば、私の背くらいになったから。あっという間に大きくなって、そしてもうすぐ実をつけはじめ、そうしたらクマたちが畑にやってくる季節の当来です。

さて、そんな畑ではいろんな動物をみかけます。
前掲のクマにカモシカ、シカにまみっこ(アナグマのこと)、それからキツネにタヌキにネズミにモグラ(以上、体の大きい順)。
とはいっても、それぞれやってくる時期は微妙に違っている気がします。
クマはデントコーンが実る夏の終わりから秋にかけてで、対してカモシカやシカは畑の新芽の春の季節、まみっこはマイペースに神出鬼没に。そして冬にやってくるのがキツネやタヌキ。それは畑というよりは、人の食べ残しをねらってやってくるみたい。

で、ここから話が唐突になりますが、キツネって、ギャッギャッて鳴くんです。
それが子供の泣き声みたい。
雪で静かで真っ暗な冬の夜にその声を聴くとドキッとします。ひゃーっと不気味な気持ちになって、ぴゅーんと家に逃げ帰りたくなります。ぞくっと、ぞわっとしてきます。
盛暑きびしきこの頃です。こんな時こそやってきて、ギャッとひと声鳴いてくれたら納涼効果になりそうなのに。
猛暑で節電でエコなご時世です。きっとそこそこ人気になりそうなのに。
今が夏で残念です。

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▼ 今朝のちゃこ。実はね、キツネとちゃこって似ています。
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▼ ネムノキにカラスかっかべ(黒蝶々)やってくる。
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