北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
哲学のカエル
2011年 09月 14日 | |
今月はとってもいい調子でブログの更新ができていて、密かにひとり満足していましたが、満足がいきすぎてのんびりモードに若干入っているところです。
そろそろサイロ詰めや稲刈りの予定も気になり出すこの頃。
今のうちにいっぱいダラダラして、鋭気を養うのだ!・・・というのは少々の悪い癖。

そんな私は最近、唐突ですがカエルがちょっとブームです。
田んぼに水が入ったころからそこらじゅうにいるカエルです。
水泳があまり得意でない私。田んぼをすいすいと泳ぐ姿は憧れのひとつ。
さらに、他を気にしないガーコ、ガーコという歌声の堂々さも憧れのひとつ。
そしてまた、そのつややかなもち肌はなによりも憧れです。あぁ、うっとり。
でもカエルブームのきっかけは、その手。あれ?足?
どちらにしても、先日ふと思い立って、もち肌カエルの向こう側にくるりと回って見てみたのです。
そうしたら、手だか足だかわからないけど、その指先はキュッと葉っぱをにぎりしめていていたのです。

なんだか時々妙に人臭いところがあるんだよなぁ、もともとカエルに対して思っていました。
でもこのキュッでその思いは確実に。
絶対、ヒトの言葉、わかってるな。きっと夜にはみんなで集まって、ヒトについて語り合ってる。
何か悩みができたときには、こっそり相談してみよう。静かにただただ聞いてくれ、心を癒してくれそうです。

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哲学なカエル。もち肌にも注目。


▼ くるっと回るとこんな風。哲学な指先。
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以上、今日は写真日記にて。
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