北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
豆しべ長者
2013年 05月 15日 | |
昨日は晴天。釜津田のどこもかしこもあちこちでクロ塗り、畝たて、豆まきと一斉に人が動きまわる好天でした。
それに鳥や蝶々やカエルや蚊まで加わって、啓蟄ならぬ啓皆(いよいよ本当の春!とみんなが動き出す日)のようでした。

さてそんな中、昨日はとあるものを借りに近所の畑をTAAさんとうろうろ。
するとそこでマメを沢山いただいてしまいました。
マメ畑に蒔く用のダイズ豆です。
マメはこちらの代表的な作物のひとつですが(売ったり買ったり、豆腐をとったりお味噌にしたり)、実は豆畑がないわが家(デントコーン畑でせいいっぱい)。
けれどマメはこちらの代表的な作物のひとつなので、ずっと憧れていたのです。マメ畑に。
そして期せずして納豆づくりにはまった今冬。そのためのマメを、ほんのちょっぴり(ひと畝くらい・・・)播こうと決めていた私でした。
で、決めればあちこちで話したがるのが悪い癖。昨日もうっかりそんな話をしだしたら止まらず、結果、不可抗力で聞き役になってしまったS恵さんが「これもじゃぁ蒔いてみたら?」と豆をわけてくれた、という次第なのです。

不意のこんな親切に心底弱い私です。
いつかこの豆を何倍もの素敵なものに変えてみせお礼の気持ちを表さなくちゃ、と思いました。
わらしべ長者ならぬ、豆しべ長者みたいなものです。ちなみに長者になるのは私じゃなくてS恵さん。待っていてね、と手を振りました。

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▼ きれいなマメは大事な種マメ。
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▼ 昨日はこんな桜満開のよき日でした。
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by kamatsuta2 | 2013-05-15 14:03 |
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