北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
芽吹きの色
2013年 05月 17日 | |
山の色が日に日にかわるこの頃です。
山の芽吹きの時期なのです。
一日ごと、なんてものじゃなく、見るたび、見るたび変わるみたい。
山の木々がある瞬間に、一気に芽吹く、そして色が一気に変わる、そんな感じで本当にすごいのです。

一方で、今年あらためてふと気づいたことがあります。
今が旬のはしりの山菜のタラボ(タラの芽)やウドはそんな木(草)の新芽のところ。
つまり、芽がひらいた瞬間のものってこと。
そうして最近の山を見ていると、その芽がひらく期間がいかに短時間、短期間のことなのかがよくわかります。
そして思います。山もすごいけど、山菜もすごいな。

今度そんな山菜を、産直やスーパーなどで見かけたら、山の芽吹きの色とその勢を思い出すだろうな、と思います。
それは少し幸せなマジックです。

・・・と、なんにしても ↓

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▼ 例えばそれはこんな色。これは14日に撮影。
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▼ そして昨日。
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カメラや日差しやアングルが違うので一概には比べられないのですが、それでも色が一気に緑になったのがわかるかなぁ。とにかくすごくて素敵です。山は今本当にいい時期です。

そして明日はいよいよ牛たちも山へ行きます。放牧はじめ、牛上げです。
私は今日から用事で牛上げの日も半日不在にしてしまうのですが、山も牛もいよいよ春な釜津田です。


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