北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
朝一放牧地
2013年 05月 22日 | |
今日も写真日記です。今日は珍しく朝の放牧地へ行ったので、その写真を、なのです。

今日は朝から放牧地へ行ってきました。
先日から放牧した牛の様子見です。実は一頭、放牧地へ行くとおっぱいが張ってしまう牛がいて、時々様子を見に行くのがこの何年かの恒例なのです。で、今朝はさっそくその一回目。
それはまだなんとなく空気が世界の主役の朝4時半のこと。
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振り返るとちょうど朝陽。わぁ、おっきい。
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ちなみに放牧地はうんと広くて、牛を探すのがまず最初の問題。
最初の画像が放牧地の入り口のあたりなのですが、今朝の牛たちは、そこからそのまま車で約3分、歩いて10分ほどのところにおりました。
爽やかな空気の中でお目当ての牛を探して朝散歩。

と、はるちゃん発見。
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バケツの中には牛たちが大好きなふすまがたっぷり。途中こうして家の牛に与えたり、あとはお目当ての牛を呼び寄せるのにふすまは大活躍。放牧地へ行くときには欠かせないもののひとつです。

さらに放牧地・・・というより小山をウロウロ。なかなか目的の牛が見つかりません。
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ここは放牧地の中の盆地的なところ。木の茂みは牛たちの雨風よけ場。
(右端にゴマ粒みたいな牛たち見っけ。そして実はここに今朝のお目当ての牛が・・・遠かった!さらに背景の山並みもよく見ると凄いのです(山だ~って感じで(笑))。)
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ちなみに上の木の茂みは夏になるとこんな感じ。すっごくメルヘンな場所なのです。超気に入り!(去年の6月末の撮影。真ん中に愛妻を置いてさっさとひとり先行くTAAさんがちっこく。なおこの時もやはり同じ牛を探しに)。
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・・・と、気を紛らわせつつ、まだまだ牛を探してうろうろうろうろ。手にふすま袋をかかえているし(重い)、アップダウンもきついので、だんだん疲れが出てくるころ。憧れはエベレスト登山なのになぁ、とうつらうつらと思いつつ、そんなことはなにひとつ問題ないように涼しい顔の牛たちの足腰にあらためて尊敬の念。
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山はまだコブシの花の季節でした。
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放牧地の朝の青。
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牛まぶり(牛と放牧地の看守)さん登場。超強力助っ人(青い方デス)。
七十数”馬力”にしてこの軽やかな身のこなし。尊敬の念in放牧地 パート2。
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そうしてやっと牛を見つけて追い込んで・・・
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様子を見て世話をして。
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全て終わって気づけば7時。かれこれ朝から二時間半の朝飯前の もとい、放牧地歩き。
牛たちが山へ行くと、毎日は田畑や他の仕事モードになります。
だからこんな風な牛見などは他の仕事にさしつかえない朝用事に。できるだけ無い方がいいけれど、あれば頑張って早起きで。そんなこんなのこれからの牛と人の関係です。
それにしても、あぁ、疲れたかも、やっぱり寄る年波?!でも朝の山は気持ちよく、牛たちもやっぱり気持ちよさそうに見えました。

以上、今日も長々と。なかなか絵日記モードになりませぬー☆


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