北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
地球にピーナッツ
2013年 05月 30日 | |
季節と農作業が駆け足で一気にすすむこの頃の釜津田。
わが家ももれずにその勢いで、昨日、一昨日でデントコーン播きも無事に終えてしまいました。
デントコーンは牛たちの餌用トウモロコシ。あの(あの?)うんと背が高くなり、夏の釜津田の色ともいえる緑の畑を演出するトウモロコシです。

さて、そのデントコーン播き。今年はTAAさんと二人でこつこつ播きました。近所で大型のデントコーン播き機(トラクターにつけて、あっという間で播いてしまう、凄いもの)を貸してくれるという素敵な話もあったのですが、なぜでしょう、結局手播きをすることに。そして、まぁ、のんびりやるか、という感じで結局、結果、二人作業。あれー、おかしいな、と思いつつ、頑張りましたな今年でした。

そうしてその今年のデントコーン播き。ひとり地味に作業をしていると、急にコツがわかりました。もう10年近くやっている作業なのに、今年急に、あ!とひらめいてしまったのです。
それは種を播く左手の動き。
種を播くように掘った穴に種を入れるのではなくて、種を放るための穴をあけ、そこにただ、ぽとんっ!ぽとんっ!と放っていけばいいのです。あぁ、言葉では伝わらないかもしれないけれど、これがまぁ、コロンブスの卵的発見。そしてまた、その左手の、種を放る感じの軽いこと。

・・・で、ひとり(いや、二人)での地味な作業のことなので、そこからひとりあれやこれやと考えました。
そうしてわかりました。
その感じ。ピーナッツを口に放り込む感じとなんだか似てる。
そうしたらだんだんおかしくなってきて、それなら大きくみれば、地球のお口にピーナッツを放り込んでる感じなのかも♡

デントコーン播きは地味な作業。妄想はつねにその動力源。

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素敵な「みのるさん」については、またあらためて。

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