北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
べーこなの。
2013年 07月 07日 | |
それは昨日のことでした。
日に日に大きくなってきたオクラのハウスで、オクラの手入れ作業をしていました。
大きくなり、自由奔放にのびはじめた枝葉や茎を整理する作業で、ひとりでもできるのですがちょっとタイヘンなので、雨で休みのTAAさんをすかさず掴まえ、手伝ってもらってのことでした。
作業は簡単、茎の支えになるように、紐をピーンと貼るくらい。でも、二人一組がいいのです。そんなこんなの二人仕事。
そうしてこれはよいよいと作業をしていると、TAAさんが言いました。
「このべーこなのはなにー?」

それは大きく育ったオクラの陰で、ちっとも大きくなれない別のオクラ。
今年は春先寒さ対策が行き届かなかったためか、芽揃いがあまりよくなく、何度かまき直しをしたのです。その時、後から播いたものは結局うまく大きく育てず、ひょろひょろひょろろ、になってしまった、という次第。

実は日々のハウス通いで密かにそんなひろひょろオクラに思いを寄せていた私です。
「ちょっとの差で、こんなでこんなに違いが出ちゃうなんて。あぁ、オクラって、シビアな世界を生き抜いているのね」自分にはとても無理だわ、と畏敬の念さえ。
一人黙々朝夕のオクラハウス。
意外といろいろなことを感じ、学んでいる気もしています(←そうか?)。

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▼ オクラハウスのなう。大分背が伸びました。腰上丈。通路の葉っぱは、風通しをよくするために落とした下葉。後でちゃんと片づけます。
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