北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
背高ササギ
2013年 07月 30日 | |
昨日は一日晴天で、アイスクリームにも手がのびる気持ちの良い日だった釜津田です。

さて、そんな暑さの中、畑ではいよいよササギの季節がはじまりました。ササギはこちらの昔ながらの作物のひとつ。ツルになる緑やわらかな鞘マメです。
そしてそのササギは義父の大好物。わが家では毎春、黙々とササギ播きに精を出す義父が風物詩にもなっています(本当か?)。
まずはマメを播き、芽がでたらにっこりと眺め、大きくなるのにあわせて支柱をたてます。山で切ってきた柴をつかった丈夫で上等な支柱です。
もうその段取りはすべて完璧!

・・・が、実はひとつ落とし穴。
「よ!男前!」どこかで誰かが言っているのを聞いたことはないのですが、義父はすらり手足の長い背高のっぽ。
その義父がはりきって鼻歌まじりで立てる支柱は、実はみんな義父仕様。うーんと背が高いのです。そして何やら今年は特にその高さに磨きがかかっているような気が・・・。
全てをやってもらって文句をいう筋は本当に全くないとはわかりつつ、つい、思ってしまいます―「届かん・・・」。
実は目の前。けれど、すでに手は届かず。

とはいえ、楽しいこともありますよ。
背高ササギはわが家なササギ。そしてそんな背高ササギを見ていると、ササギはどこまで登れるのかな、と思います。
最近登場回数がすくなかった神様のところまで?少なくとも、スカイツリーぐらいは行けるかも。
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▼ 背高ササギ(先日のお化けササギともいいますね)。
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▼ で、ほら、あそこにー!
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