北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
豆ひきの秘密
2013年 11月 10日 | |
先日の豆ひきのつづきのような話です。
先日の豆ひきは豆の収穫のこと。
それは豆畑で豆をひき抜き、束ねて、ハセに干すまでの作業。
昔は子どももよくやったという農作業のひとつで、手作業でコツコツ、コツコツやるイメージ。
そして子ども手伝うくらいだから、人手が重要、そんな作業だったのかもしれません。
けれど一方で、今年はそんな豆ひきについて、すごい秘密を知ってしまいました。
それは豆ひきをする時間。
な、ん、と!豆ひきは「月夜にするの、月明かりで」by.ちょっと前の子どもたち一同。

豆ひきは秋の終わりの作業です。
その頃にはもう豆はカラカラになっています。それを昼間にぬいたり束ねたりすると「パリパリ」ってするんだとか。
それは多分豆がはじけてこぼれてしまうというようなことで、結果、そうならないように、夜(の湿気のある時)にやるのがいい、というみたい。
秋じまいの仕事が今よりもずっと沢山あった頃の、やむを得ずの夜仕事だった部分も大きいとは思います。
けれどなんかすごいなぁ。月明かりも明かりのうち。そして人と月夜のめくるめく世界。
それ以来、ちょっと月夜が気になるこの頃。月夜の明るさも闇夜の暗さも、ちゃんと知ってて損はない。
あ、今日はなんか真面目な日記でした。

f0236291_11575420.gif




▼ おまけ。豆のひき方図解(図解するほどのものではないけれど、描いたものがあったので・・・)。
f0236291_11593754.gif
▼ 豆と三日月。月夜仕事のイメージショット。
f0236291_1212770.jpg


ちなみに、わたしの豆はほんのちょっぴり。でもそれで一回くらい納豆が作れたらいいな、と思っていたりします。今年の冬の楽しみです。


人気ブログランキング(地域情報) ★
↑ ポチッと応援お願いします☆
<< 満喫×満喫 ページトップ 豆のひき方を聞きに >>
The Original Skin by Sun&Moon