北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
山のシガワリ
2014年 08月 28日 | |
少し季節外れの話ですが、シガワリ(絹さや)はこちらではとっても大切な作物です。
春一番、まだ畑に霜が降る頃から種を播ける作物で(だからシガ=氷、ワリ=割り)、寒さに強く、たくましい。
芽が出る頃には「シガワリが芽を出した!」「久しぶりの緑だなぁ。やっと畑の季節だなぁ」-長い冬明けのみんなの心をあたためる。
実がつく頃には「わ!いよいよ実ったぞ。食べっぴゃぁ、食べっぴゃぁ」―人気をただただ独り占め。

けれど最近知ったのは、そんなシガワリの切ない立ち位置。
山の畑と人々は季節に敏感。人気も心も季節とともにすすみゆく。

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☆昨日一度アップしたのですが、少し書き直しました。mさん、コメントくださったのにごめんなさい。でもうれしく読みました。

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