北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
ジャガイモ二派
2014年 10月 08日 | |
もう季節も大分はずれてしまう話なのですが、昨日の日記を描きながら思い出しました。
クマ詳しクラブ、キノコ詳しクラブのほかに実は「イモ詳しクラブ」というのもあって、今年の夏にはその新ネタをひとつ仕入れていたのです。ふふ。

それはジャガイモの食べ”時”のこと。
ジャガイモは花や茎がすっかり枯れ、実が十分に大きくなってからが一番おいしい時期なのですが(多分)、その前の、土の中に実がつきはじめた段階からでもそれなりに美味しかったりするのです。
けれどあまり小さなうちにとってしまっては大きなイモがとれなくなるし、そもそも味はやはり大きくなってからの方がいいのも確か。ただ実の生り始めるその時期にまわりをみると、ジャガイモと相性のよいシガワリ(絹さや)が、ジャガイモとのお味噌汁はおいしいよー、と風にそよそよその実を揺らしながらこちらに語りかけてもいるのです。
そんな時、あぁ、私なら、あなたなら、いったいどっちをとるでしょう。
「小さいうちから食べ始めちゃう派」?それとも「大きくなるまでじっと我慢派」?

そんなこんなのジャガイモ二派。こちらではそんな二派が結構確固たる信念のもとに存在しているらしいのです。
それが何の役に立つかはわからないけど、その話だけできっと一日すごせちゃう。
そんな話とジャガイモも好物な私です。

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▼ ジャガイモの花。「今年の夏」より。
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