北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
薪 道
2015年 01月 18日 | |
このところ、すっかり冷え込んでいる釜津田です。
年明けから穏やかな気候が続いていたので、寒いのは好きではないけどやってきた寒さに冬を思いだし、どこかほっとする気持ちもしている今日この頃です。寒い時期にはそれなりに寒くないと、と思うのです。

さて、そんな中ではあるけれど、寒さがくると実は今年は特別少し悲しいことがあったりします。
薪ストーブの薪がなんだかいまいちな状態なのです。
シューシューシュー。薪をくべると聞こえてくるのはそんな音。本当はパチパチ、メラメラ、そしてカッと熱く、暖かくなるはずなのに。おかしいな、なんでかな。うううん、原因はわかっています。

薪がね、まだまだ生木みたいなのです。
水分が多い薪は燃えません。薪って、乾いてこその薪です。
だからそれなりにいろいろ工夫はしてるつもり。ひと冬の薪をつむ薪置き場では乾いた順につかえるよう順序良く積み上げるし、風通しだってそれなりに。でもどうしてか、今年の薪はいまいち生木。少しだけ準備が遅かったのかもしれません。

願わくば、今日運んだこの薪は、パチパチ、メラメラ燃えますように。数日おきの薪運びは今年はつねにお願いつき。
そしてそんなお願いとともに、薪作りの奥深さをいろいろなところからひしひしと感じている今年です。

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ちなみにお願いの結果については、いつもより多めの「・・・」に静かに語ってもらいました。

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