北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
ハーメルンの牛選び
2015年 05月 21日 | |
先日は牛のドラフト会議へ行ってきました。
牛のドラフト会議は、各地区の牛飼いや関係者が集まり、それぞれが種雄牛を選ぶ集まりです。
雄牛は大きな施設で管理されていて、そこから「これ!」という牛を地域に連れて帰り、放牧地に放す仕組みです。
その牛で、産まれてくる子牛の性質も決まってくるからみんなやっぱり真剣です。
係の人のおススメに耳を傾けつつ、さまざまなデータの一覧を見、うんうんと悩みます。
そして、一頭一頭説明する係員さんについてぞろぞろぞろぞろ、ぞろぞろぞろぞろ・・・・・・。
気づくとあたりは行列のよう。

ぞろぞろ加減と真剣度はきっと比例していそう。
つまりそれくらい真剣ってこと。
だけどちょっとハーメルンぽかったな。なんだか楽し。

帰りには、われらが生産組合副組合長さんにお昼をご馳走になり(おまけでついていっただけなのに。しかも山盛り沢山食べた☆)、楽しい一日になりました。
牛業界のことは今でも知らないことが沢山で、事あるごとに牛業界もいろいろなことがあるんだな、と思います。
運動会の振り替え休日で連れてこられた(ついてきた?)子どもたちと一緒に、牛飼い界の社会科見学でもありました。

f0236291_751326.gif



▼ 緑豊かなドラフト会場(県畜産試験場)。
f0236291_8292255.jpg
▼ 雄牛は大きい(普段地域や家にいるのは母牛と子牛なので)。
f0236291_829499.jpg
▼ そして道すがらの見慣れた風景。放牧地脇にて。
f0236291_830911.jpg



AKI's人気ブログランキング(地域情報・東北) ★
↑ 気に入っていただけたら、ポチッと応援お願いします☆
<< 存外に・・・・・・ ページトップ 苗植えにて >>
The Original Skin by Sun&Moon