北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
そこに、何があるのか。
2015年 07月 21日 | |
以前にも書いたような気がするのですが、オクラ業界(野菜全般かも)には「海の日境(ざかい)」というものがあるのだそうです。
それは、海の日を境にして単価が一段落ちること。
言われてみれば確かに思い当たる節があり、本当にそうだな、といつも密かに思っています。
そして、ちょっと”ツウ”っぽいその用語に、ちょっとうっとりし、毎年海の日が近づくと「そろそろ海の日境だなぁ。それまでに少しでも多く出荷しなくちゃ!」なんて”らしい”ことを思ったりしています。

さて昨日はそんな海の日。
まだ単価の動向はわかりませんが、「あぁ、海の日だったな」とオクラハウスの真ん中で今年も一人静かに思っていました。「値段、下がるのかなぁ、ぶつぶつ」独り言は続きます。
一方で、毎年ぬぐえぬ疑問が今年もまた湧き出ていました。
梅雨もたいていそのころには明け、暑い日差しの下でサーファーが波に乗り、カキ氷やアイスがおいしく、子どもたちは近づく夏休みにワクワクそわそわ、つられて大人もワクワクそわそわ・・・・・・そんなどこかご機嫌な海の日の裏側に、ものの価格を左右する何がいったいあるのだろうか・・・・・・・。

毎年一応聞くのですが、
オクラ本人(?)も何も知らないそう。今年もナゾはナゾのまま、こうして終わった山の中の海の日でした。

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▼ 数日前からトンボがではじめました。季節は確かに変わったのだな。
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