北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
なりなりのマスク
2015年 08月 08日 | |
先日の怪人からすっかり時間がたちました。その間、外仕事やら牛仕事やらに追われ、やっと今日久しぶりに息つく安寧の日を迎えています。この時期の忙しさ~乾草取りから牛の共進会、畑の草取りなどなど~は例年のことなのですが、今年はプラスして臨時のできごとがいくつか重なり、本当にてんやわんやでした。
そのてんやわんやに拍車をかけるのが「お盆までにすべてすませてしまわなくちゃ!」、そんな暗黙の意識でしょうか。あせる気持ちとたたぬ見通しと戦う日々でもありました。ふぅ!
けれどそれもひと段落。まだまだ用事やお盆準備はあるけれど、外仕事(畑の草とり、お墓の掃除など)が落ち着いたのであとはなんとかなるでしょう。15年目の嫁の余裕!・・・か?

さて、そんなやや長めのブランク(前回の更新から)の間も考え続けていたことがありました。
それは怪人のマスクの話です。前回の話の続きなのですが、黒づくめの作業着の一番の肝は、実は、顔をすっかり覆うあのマスクです(むしろ色は何色でもいい、とも)。あれってなかなかすごいんです。この夏の一番のお気に入り。

もともとは近所の美魔女ならぬ”美農家”Yさんのおすすめのマスク。
今は日焼け予防にいろいろなマスクやカバー類があるけれど、今回の怪人マスクはその中でもとても機能的。日よけができるだけじゃなく、長い時間つけていても苦しくないし、むしろ快適。
聞けばどうやら本格的な農作業用に使いやすいよう工夫されたマスクだとか。
うーん、なるほど。
相応の道具を「なりなりの道具」とこちらでは言いますが(※なりなりのクルミ割り、参照)、まさにそれは農家”なりなりの”マスクってやつだったんです。

怪人つながりで怪盗にもきっと怪盗用のマスクがあるのかもしれないな―――。
せわしない日々の中、このマスク自慢とこのどうでもいいオチをずっと考え、糧にしていました。
気に入りの小道具と妄想は私の元気。

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▼ さて、そんな中(どんな中?)、先日の牛の共進会では、はるちゃんがこんなものをいただきました。わ、沢山!ちなみに優秀賞は部門の一等賞の賞。はるちゃん、すごい。
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▼ ちなみに「こよし(のさこ)」も優良賞になりました(部門で二番目の賞)。二頭とも9月の県大会へすすみます。それがちょっと楽しみです。
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