北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
雑穀料理教室
2016年 02月 22日 | |
この週末はちょっと「お料理教室」へ行ってきました。都会では素敵なキッチンスタジオがあるけれど、こちらは昭和レトロな調理室で。でもそれは楽しい教室でした。

習ったのは雑穀料理。雑穀は、ヒエ、アワ、キビなどのイネ以外の穀類で、こちらではお米が作られるようになる前は主食料だったもの。おかゆにしたり、お団子にしたり、いろいろな食べ方が今でも少し残っているけれど、育てたり食べたりする人はほとんどいなくなっています。私自身も、近所の人から分けてもらったり(根強い雑穀ファンはそれなりにいたりはするのです)してご飯に混ぜて食べたりはしていたけれどそれくらい。雑穀は色がいろいろなのでそれが白いご飯に混ざるとかわいいなぁ、それくらいの俄かファンレベル。
けれどどうやら最近は、とってもおしゃれみたいなんです。その雑穀が。

今回お邪魔したところでも、洋風料理やスイーツにまで変幻自在。それぞれの雑穀の特徴を生かして、食感やとろみやコクなどを最大限に引き出すのが、そのめくるめく雑穀料理のポイントになるみたい。
そ、そうなんだ。知らなかった。ただ炊くだけやただお団子にするだけじゃなかったんだ。感動しきり。

実は少し前から、知り合いを通じてこうした雑穀料理の世界をときどきのぞかせてもらっています。
そしておかげでまた少しだけ毎日を楽しむアイテムを知ってしまった感じでいます。
雑穀はこの山の中に縁もゆかりもある作物。せっかくならお近づきになりたいわ、山の中の台所で最近はそんな風にも思っているし、またいろいろ教わりたいなと考えているこの頃です。

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▼ お料理教室のお料理いろいろ。その1.アマランサスのタラもサラダ風。
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▼ その2.モチキビ(こちらでは「こっきみ」)のシチュー風。
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▼ その3.エゴマのふりかけon 五穀飯。エゴマはこちらではジュウネといって、お餅につけるジュウネ味噌は通の愛ずる大人な味。
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▼ そしてその4.雑穀スイーツ。ヒエの粉を練ってつくります。すっごくおいしくてびっくりなのです。他にもいろいろ、おいしかったです!
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