北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
山の小さなお料理教室
2016年 08月 02日 | |
昨日は町の資料館で小さなお料理教室がありました。資料館は町の歴史や暮らしを知るための資料が展示されている場所で、小高い山の上ににある廃校になった高校の校舎を使った手作り感満載の町のマニアックスポットです。
そして昨日の企画は、町の伝統食材のひとつである雑穀を食べたり食べ比べたりできるお料理教室で、子供たちの夏休み向けの企画でした。
実は資料館とは深い縁があって、私にとっては、長年、紆余曲折を常に繰り返しつつも時に太く、時に切れそうなほど細いけれど結局切れない糸のような感じで携わり続けている場所のひとつです。昨日はそこでの夏休みイベントにちょっとお手伝い、だった次第。
けれど今年はスタッフが充実。事前準備も当日もほとんど私は関わることなく、のんきにこの日を楽しみにしたり、楽しんだりの一日になりました。

子どもたちのエプロンはどれもかわいい(アンパンマンだったりキティちゃんだったり、それぞれのお気に入りキャラで)。
はじめはお互いもじもじしていていても、同じグループの子同士はいつの間にか仲良くなっていたりしてびっくり。
それに根気よく説明を聞き、コツコツと取り組む様子は感涙もの。
山の資料館の小さなお料理教室は、親子だけでなく祖母と孫の組み合わせもあったりしてどこかほのぼの。

地域、地元にあるものをみんなで楽しむ。みんなで見直す。
山の小さな資料館のスタンスのひとつにはそんなことも大きくあって(多分)、それが時々こうして人と交わってパッと華やぎ、それは私をちょっと幸せにしてくれる。
それになにより、みんなで楽しむと、楽しみは人数分だけ広がっていく。

古株が長居もよくないと思い会終了後には早々に退散したけど(持ち場がなくて寂しかったともいうかも(笑))、とってもいい一日になりました。
これからも資料館が元気だといいなと思うし、資料館が元気な町はきっといい町だ、あらためてそんなことも思いました。

f0236291_1144636.gif



▼ 笑顔いっぱい。
f0236291_11164021.jpg
▼ 笑顔いっぱい2。
f0236291_11171596.jpg
▼ 休憩時間にはワークシートやクイズもいろいろ。みんな真剣に取り組んでいるので問題を作る側の方がなんだか気恥ずかしくなる感じです(今年は新スタッフが完璧に用意してくれました)。
f0236291_11294010.jpg
▼ 柱のッ陰で”事前答え合わせ”タイムな二人(笑)。初見同士の半日後の光景。
f0236291_11301740.jpg
▼ そしてこんな日にはますます地元のものが食べたくなります。昨日はササギの煮つけ。今季の初煮。
f0236291_11315640.jpg




AKI's人気ブログランキング(地域情報・東北) ★
↑ 気に入っていただけたら、ポチッと応援お願いします☆
<< 夕方4時の芋掘り ページトップ 夢見る畑道 >>
The Original Skin by Sun&Moon