北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
カテゴリ:■ 家族暮らし( 41 )
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2012年 10月 30日 | |
ちょっとした用事で近所へ出掛けたお義母さま。
すると沢山の木の実をひろって帰ってきました。
「ほら、飾りつけにいいなーと思って♡」

近く、お友だち同士で小さな文化展をやるそうで、その飾りつけ♡なんだそう。
なんにしても、いつまでも無邪気な森の妖精のようなお義母さま。

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▼ 妖精の宝物。ちなみにここは本来はビネ君のお昼寝スペース(暖かいから)。
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2012年 10月 13日 | |
キノコの季節真っ只中な、この頃のわが家の食卓。
先日に引き続き、キノコオンリーな食卓で、次に狙うシメジの話をはじめた義父。
シメジは当然のごとく家族みんなの大好物。だからやはり、なんとしてでもとらなくては!なそんなキノコ。
けれど義父曰く、まだシメジの時期には少し早いそう。
「だってまだ、シラカバが黄色くなっていないから」―あぁ、さすがお義父さま。
お義父さまは知識の宝庫。木々の色、山の色、ひいてはきっと空気のにおいでもキノコの様子がわかるのかも!

でも、ときどきピンポイントすぎて困ります。「あそこの」と言われても、どこでしょう。

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さてここで、唐突ですが、”聞きかじりキノコな話”特集。
今年はキノコの順番について。おいしい順じゃなくて、出る順の方。
時期はいろいろ違っても、だいたい出る順番がきまっているキノコ。順番に、次は、次は、と楽しむのもキノコの季節の楽しみ方のひとつかな、と思うこの頃、ということで。
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▼ 子牛が一頭帰ってきています。来週の共進会に出場予定のまめはるかちゃん。はるちゃんの子どもです(うしろにちらりと見えているのがはるちゃんです)。
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2012年 08月 02日 | |
夕焼けがびっくりするほど凄い夕暮れ、婆ちゃんがその夕焼けをみて言いました。
「明日もあっつくなるのかねぇ・・・。赤い空だものねぇ・・・。」

太陽はお天道さま、雷は雷(らい)さまな婆ちゃん。
そんな婆ちゃんがそう言うと、空に急に目鼻がつきます。
夕焼けや暑さは自然現象とかじゃなく、そんな空の機嫌によるみたいに思えてきます。
困ったな、婆ちゃんマジック。

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▼ 婆ちゃんの赤い空。
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▼ 家の中まで赤いの、わかるかな。
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2012年 07月 30日 | |
暑い暑い昨日の夕方のこと。
食前の”とりあえずキュウリ”を待つ義父は、「そろそろ扇風機出す?」という義母の相談に、「まーだいいべー(まだいいだろう)、死ぬこんでもないからなー!」と答えました。
「死ぬこんでもない」は「死ぬほどでもない」。つまり、死ぬほどの暑さじゃないから扇風機はまだ出さないでいよう、という意。

・・・扇風機って、そんな極限ではじめて登場させるべきものか?
お義父さまの扇風機レベル、高すぎ。

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とはいえ、いまだ扇風機も出さずにしのげる毎日に、アヅイ、アヅイを連発するようになったここ最近の私です。

▼ 暑いぜ(二日目)。
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2012年 05月 13日 | |
昨夜のこと。
みんなで夕食の餃子を囲んで和気あいあいとしていると、「あ、そうだ」TAAが珍しく声を出しました。
なんだろう、皆でびっくりしてTAAの方をみると、TAAは得意そうにこう言いました。
「オイル差しがいいってさ。昨日聞いた」

子牛がうまれてしばらくすると、子牛への薬飲ませが時々あります
その時に、どうやって薬を飲ませるかといえば、瓶をつかって飲ませます。
TAAの話は、だけどね、瓶もいいけど意外や意外、オイル差しの方がもっといいんだよー、という話。
何が特にもいいかといえば、押し加減で量の調節が自由自在なあたりなのさ、プチポイント紹介つき。

世の中に、この話に目をきらりと光らせる人がいったい何人いるのだろう・・・そう思うとここに載せるのもはばかられますが、わが家では家族全員100パーセントきらりでした。

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普段大して口を開かないのに、こうしたポイントを押さえるのが妙に得意なTAA氏の不思議。

▼ 補足。こんな感じ?
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▼ そろそろ山へ行く時期です。(今年の牛上げは16日の予定)
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2012年 02月 09日 | |
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この一、二年、ステッキが無いともう歩けない・・・としょんぼりしんみりなうちの婆ちゃん。
確かにステッキが無いと歩けないかもしれないけれど、
ステッキが無ければ階段をぴょんと飛び降りることもできたりする。
大きな声では言えないけれど実は性根が若干曲がった孫嫁は、それを婆ちゃんとステッキの摩訶不思議な素敵な関係と呼び、その収集をおともの際のひそかな楽しみのひとつにしています。

▼ ちなみにステッキは冬仕様。軍手de滑り止めつき♡
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2012年 01月 05日 | |

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と同時に、今年も変わらずお調子者。

▼ 今日のつらら。
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2011年 11月 23日 | |
唐突ですが、わが家には、開かずの間ならぬ手つけずの間が結構ある。
その代表格が台所&居間。
基本的に家族みんなの共有スペース。
と同時に、やってくるお客さんや親戚、TAAの妹弟等々ありとあらゆる人のための場でもあり、わが家のにぎわいの核といってもいいような気さえします。
けれど少々問題もあり、それはありとあらゆる人の場であるがゆえ、ありとあらゆる物が点々と、でもそれが集まりかなりの量となって散在すること。あの時使った大量のお盆、それぞれが持ち寄ったお客様用の茶碗類、書けないボールペン、修理諸道具、この前みんなで見た昔の写真、子供たち作「歌を歌うじいじとばあば」他いろいろな絵、ティッシュ、ライター、エトセトラ、エトセトラ。
けれど実は一番の問題は、そんなみんなの場所、みんなの物だからゆえ、どこまで片づけていいものか・・・悩み、うなり、面倒くさくなり、結果、手つかずというよりも手つけずに。コモンズの悲劇?もしくは、無法地帯というやつです。

そんなこんなをふまえて昨日。
意を決して、そんな台所&今の大片づけを。
ありとあらゆるものを引っ張り出し、捨ててまとめてしかるべき場所にしまって・・・。
やりだすと止まらないけれど、だんだんと大掛かりになり、収拾のつけどころが怪しくなり、えらいこっちゃと大騒動。さらに、基本的にわが家の中では最も新参者な立場です。やりすぎたのでは。正直少々不安なところも。
けれどそこへ義母がやってきて、「あら~、すごいことはじめたことーーー」とまずはひと声。
そして「でもまぁ、使いやすいように好きなようにやってちょーだい」忙しそうにパタパタとふた声。

ささやかな事だけど、こういうお義母さんを、実家の母はよかったわねーと私に言い、私もそうだな、と思います。

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2011年 08月 21日 | |
去る、8月上旬、乾草の二番草とりにて。

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▼ しかもこんな真夏空の下で。
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2011年 07月 19日 | |
北国なのに残念ながら真夏日続く釜津田です。本当に暑くてとろけそう。
一方で、そんな暑さに比例して、外では虫たちが飛び交う季節になっています。
ハエ、アブ、蚊、あとは名前を知らない小さな虫たち。アガリコサガリコという虫も夕暮れ時にはゆらりゆらりと飛んでいます(ウスバカゲロウの成虫だとか。釣りの餌にいいのです)。
そして、そんな虫を追いかけて、小鳥たちもあっちこっちを飛び交っています。
虫たちには受難の季節。小鳥たちにはたらふくな季節。

さて、そんな小鳥。ときどきわが家の天窓をカツンカツンとつつきます。
別にわが家に用事があるわけではなさそうで、窓のこちらにいる虫を、外にいるものと勘違いしてついばもうとしている様子。
特にわが家に用事があるわけではなさそうなので、ちょっと悔し紛れに、「へへーん、ドジ~」なんてからかってしまいます。

だけど先日台所で、義母がそんな小鳥と同じことをしていました。
窓の向こうの虫にむかって、ハエたたきをバシ、バシ、バシと。
ドジかどうかはさておいて、お義母さまのことをそれ以来、小鳥のようなひとと思うようになっています。

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▼ 虫さん、虫さん、蜘蛛の巣さんにも気を付けて!
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