北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
カテゴリ:■ 田んぼのしごと、畑のしごと( 79 )
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2014年 04月 08日 | |
昨日はいよいよ畑はじめ。
ハウスへ野菜のタネを少し播きました。まずは少々の小手調べ的に。
また毎年恒例の同じ作業のはじまりだけど、今年は去年よりも、上手に、楽しく、かわいくやろう、と思っています。
昨日はいよいよ畑はじめ。新しい楽しみがはじまったかな、と思います。

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2013年 11月 28日 | |
つまりそれは、見た目より、なんだかすごく難しいってこと。
はじめてやるものって大抵そうで、いつも心底びっくりします。

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▼ わたしの小さな豆うち場。
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▼ 豆(ダイズ)とマドイリ。
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▼ 豆カラ(脱穀後の殻)は牛たちへ。バリバリバリ。
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▼ そして収穫はこれくらい。
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そしてそして、これからゴミをひたすらとり、実の選り分けが冬仕事。
というわけで、自家製手作り納豆への物語はもう少しつ・づ・く。


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2013年 11月 10日 | |
先日の豆ひきのつづきのような話です。
先日の豆ひきは豆の収穫のこと。
それは豆畑で豆をひき抜き、束ねて、ハセに干すまでの作業。
昔は子どももよくやったという農作業のひとつで、手作業でコツコツ、コツコツやるイメージ。
そして子ども手伝うくらいだから、人手が重要、そんな作業だったのかもしれません。
けれど一方で、今年はそんな豆ひきについて、すごい秘密を知ってしまいました。
それは豆ひきをする時間。
な、ん、と!豆ひきは「月夜にするの、月明かりで」by.ちょっと前の子どもたち一同。

豆ひきは秋の終わりの作業です。
その頃にはもう豆はカラカラになっています。それを昼間にぬいたり束ねたりすると「パリパリ」ってするんだとか。
それは多分豆がはじけてこぼれてしまうというようなことで、結果、そうならないように、夜(の湿気のある時)にやるのがいい、というみたい。
秋じまいの仕事が今よりもずっと沢山あった頃の、やむを得ずの夜仕事だった部分も大きいとは思います。
けれどなんかすごいなぁ。月明かりも明かりのうち。そして人と月夜のめくるめく世界。
それ以来、ちょっと月夜が気になるこの頃。月夜の明るさも闇夜の暗さも、ちゃんと知ってて損はない。
あ、今日はなんか真面目な日記でした。

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▼ おまけ。豆のひき方図解(図解するほどのものではないけれど、描いたものがあったので・・・)。
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▼ 豆と三日月。月夜仕事のイメージショット。
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ちなみに、わたしの豆はほんのちょっぴり。でもそれで一回くらい納豆が作れたらいいな、と思っていたりします。今年の冬の楽しみです。


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2013年 11月 08日 | |
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ということで、昨日(イラストでは今日になってますが昨日です)は豆(ダイズ)のひき方を聞きにいってきました。豆ひきは豆の収穫のことです(豆を挽く、でなくてごめんなさい)。
畑から根っこごと引き抜くのはわかるのですが、そこから先、干し方が実???。
家族に聞いてもよかったのですが、何故か足はおむかいへ。
おむかいのおばあちゃんとは最近手作り納豆仲間。そして今年は春の豆の播き方から事あるごとに駆けよらせてもらっている「豆畑相談役」なのです。

そうしてなんとか豆の収穫も終わり、またひとつ秋をしまうことができました。
一年を大きな風呂敷に例えると、春にめいいっぱい広げた風呂敷をいま丁寧にひと角ずつたたんでいる感じ。
丁寧に、丁寧に。それはなんだかとてもいい感じの気分です。
洗濯物もこんな風にたためればいいのにね、です。

沢山いただいたニンジンにもほくほく(わが家のニンジンは今年よくなかったので寂しかった)。
ただ、夜吹いた風は少し怖いくらいでした。みなさんのところは大丈夫でしたか?


▼ こんな感じで干すのです。
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▼ マメ。少し干したら脱穀します(そのタイミングも聞かなくては)。
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▼ ピンボケですが、ひとまずマメはこんな感じ。奥から、よい、まぁまぁ、良くない。あまり出来はよくないかも。マメもやっぱり奥が深いなぁ、と折々に思った今年です。
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2013年 10月 02日 | |
昨日の「!」で「ピタッ!」で、その実体は「チュウ!」な田んぼの住民で思いだし、描いておきたくなったのですが、今年の稲刈りでは、他にもいろいろな生き物と出合いました。
カエル(大)、カエル(小)、コオロギ、バッタ、クモにアカハラ、スズメ等々。
絵にかきそびれたけれど、トンボやヘビ(これは抜けた後の穴をみただけですが)もその仲間です。
稲刈りでそんなメンバーに出会うのはもちろんこれまでとかわらないことですが、今年はなぜかそんな顔ぶれを見つけるのが楽しかったなぁ、とあらためて思います。

家族中心にのんびり作業をしたせいもあるかもですが、
思いかえせばこの何年か、稲刈りは少し難儀がつづきました。田んぼがぬかるんで泥とひたすら格闘したり、忙しないスケジュールの中だったり。
と、思うと、今年はやはり「無事」な稲刈りだったのかな、と思います。

ということで、今年の稲刈りで出会った面々をまとめたところで、今年の無事の稲刈り終了をあらためてバンザイ!したいと思います。バンザイ!

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▼ そしてアカハラ。どことなく寝ぼけ眼が気に入って、MYアカハラ写真コレクション入り。
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2013年 10月 01日 | |
今日は雨降りの釜津田です。
でも先日はじめた稲刈りが昨日のうちに無事終わっていたので、今日の雨はどこか一安心の雨。本当に無事に終わっていてよかったな、と思います。
といいつつ、その「無事」の中身は結構いろいろ詰まっています。
今年の「無事」の中身もいろいろ。
ちょっとどっきりなニアミスもあったけど、それもまたよい思い出の今年の稲刈りでした。

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▼ 稲穂の金。来年まで見納め。
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※ちなみに刈り取った稲はハセにかけて二週間~ひと月ほど天日干し。なので新米まではあともう少し!の釜津田米です。


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2013年 09月 24日 | |
サイロ詰め、昨日の夕方に終わりましたー。
今年はTAAさんの弟Y君とその友人(上司を含む)4人が手伝いに来てくれて、いろんな意味でまた新鮮なサイロ詰めの三日間でした。
そして今日はこれから稲刈りです。
いろいろご報告したいことが山ほどですが、あともう少し、いろいろ諸々落ち着いたら。
では、今日も行ってきます!
(下の画像は今年の秋仕事のおとも。今年はクリとカボチャで秋仕事と秋気分を楽しむことにしてみました。いつか牛の手ぬぐいをデザインしたいな!とも思ったりしています。今年の冬の楽しみです)

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2013年 08月 23日 | |
先日掘ったジャガイモ畑。今日はそこへ大根を播きました。
春から夏のジャガイモ畑をこれから冬にかけて大根畑にするのはこちらの定番。そしてこの大根播きが無事すむと、夏にしなくてはいけない仕事がこれで一応片付いて、すこしひと段落、な気持ちになります。
そして、TAAさんの奇行にはちょっとびっくり、たまげたけれど、わが家も無事大根播きが終わりました。
これで今年も沢山たくあん作れるかな。
暦の上ではまた暑い頃だけど、畑は徐々に秋冬支度。

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☆ 計測小道具についてはこんな日記もありました。→「農家のモノサシ」 お気に入りの日記のひとつかも。

▼ 大根畑。赤カブなどもふくめ、2,3種類播きました。
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▼ ジャガイモはただいま陰干し中(一冬+アルファ分)。
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▼ そして最近の畑の住民。人にびっくり、”バッタ寝入り”中。
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2013年 08月 06日 | |
朝早く、シカの鳴く声が聞こえる釜津田です。あれ?キツネかな。まぁ、いいか。とにかくそんなさわやかなこの頃。

さて昨日はオクラの日。長く絵の方に集中していたので二の次になっていた露地のオクラ畑の草取りです。
長く長く、「また明日」「また明日・・・」と放っておいた後なので、いやいやこれがまた大変!
雑草がジャングルのようになりはじめ、ところどころに小さいうちはかわいいのに巨大化すると抜きにくくて手に負えなくなるアカザがぴょんぴょんと伸び放題。
ふとオクラをみると草陰にうもれていてきづかなかったアブラムシやらケムシやら・・・。

いっつもいつも思います。
部屋の片づけと畑の草取りは早め早めにすませなくっちゃ、と。
でも、いつもいつもなんだか同じ反省を、毎回毎回する結果に―「次こそは、こんなになる前に草取りするぞ!」。おかしいなぁ、反省はつねにくりかえされる。

そんなこんなの草取りの昨日はこんな ↓ 。
描くのは楽しいけれど、見るのはちょっと目がちかちかしてしまうかも。
でも書いていて思いました。草取り最中はあーでもない、こーでもない、あ、虫がいた、次こそは・・・ひとりぶつぶつ、禅問答しているみたい。

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さて次は、ハウスの中の整理もしなくちゃ。片づけは、部屋も畑もエンドレス。

▼ 草取り後。
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▼ 哲学のカエル 2013。
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ちなみに、同じような日記が8年前にも・・・「開かずの畑が開くとき」2008年7月1日


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2013年 07月 30日 | |
昨日は一日晴天で、アイスクリームにも手がのびる気持ちの良い日だった釜津田です。

さて、そんな暑さの中、畑ではいよいよササギの季節がはじまりました。ササギはこちらの昔ながらの作物のひとつ。ツルになる緑やわらかな鞘マメです。
そしてそのササギは義父の大好物。わが家では毎春、黙々とササギ播きに精を出す義父が風物詩にもなっています(本当か?)。
まずはマメを播き、芽がでたらにっこりと眺め、大きくなるのにあわせて支柱をたてます。山で切ってきた柴をつかった丈夫で上等な支柱です。
もうその段取りはすべて完璧!

・・・が、実はひとつ落とし穴。
「よ!男前!」どこかで誰かが言っているのを聞いたことはないのですが、義父はすらり手足の長い背高のっぽ。
その義父がはりきって鼻歌まじりで立てる支柱は、実はみんな義父仕様。うーんと背が高いのです。そして何やら今年は特にその高さに磨きがかかっているような気が・・・。
全てをやってもらって文句をいう筋は本当に全くないとはわかりつつ、つい、思ってしまいます―「届かん・・・」。
実は目の前。けれど、すでに手は届かず。

とはいえ、楽しいこともありますよ。
背高ササギはわが家なササギ。そしてそんな背高ササギを見ていると、ササギはどこまで登れるのかな、と思います。
最近登場回数がすくなかった神様のところまで?少なくとも、スカイツリーぐらいは行けるかも。
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▼ 背高ササギ(先日のお化けササギともいいますね)。
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▼ で、ほら、あそこにー!
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