北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
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2010年 06月 28日 | |

サッカーのワールドカップが盛り上がりをみせている今日この頃、皆さんもサッカー観戦に燃えていたりするのでしょうか。
TAAは徹夜観戦、私はTAAから結果を聞いてふむふむとうなずいているわが家です。

そんなワールドカップの次の日本の対戦国について、こんな話を聞きました。
「パラグアイは一対一に強いんです」
サッカーにあまり詳しくないので、一対一がどういう状況か実はぴんとこないのですが、
もしかしたら、こんな状況にも強いのだろうか。

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気のせいかもしれないけれど、釜津田は蚊が少ないような気がします。
もちろんいるところにはいるけれど、少し高所だからかも。
そんなわけで、実は今年の初蚊音。
蚊の飛ぶ季節に突入のこの頃の釜津田です。
2010年 06月 27日 | |



昨日は久しぶりにチェンソーアートの実演へ。
赤いTシャツがトレードマークのFさんと、一時間で作品をつくりました。(TAAは完成できずにちょっと居残り作業もしたけれど)。
会場は、いきいき牧場さんという福祉団体が地域の方や子どもたちと整備しているという森林の中。熱心に見てくださる参加者の方と、キノコの植菌用のホダ木に囲まれて。

なかなか話題にのぼらないのですが、チェンソーアートはTAAの趣味のひとつです。
丸太をチェンソーで削って、いろいろな作品を作ります。
仕事の合間にちょこちょこ何かを作ったり、近所の仲間と時々こうして外へ出て実演をしてみたり。
この何年か家の仕事に燃えているのと、「もう体力が~」という泣き言多で実演機会も少なめになっていたけれど、こうして出かけると気分もどこかリフレッシュ、やっぱりなかなかいいものでした。


▼ 頑張る。(TAA)
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▼ 緊張するけど頑張る。(Fさん)
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▼ できあがったのは・・・Fさん’Sふくろう。
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▼ TAA’Sくま。看板付き。
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▼ 居残り作業を最後まで見ていってくれたおじさんと。近寄りがたき二人の世界。
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★ 久しぶりにチェンソーアートの話題が出たのを記念して、
お土産をひとつ用意しました。→チェンソー&チェンソーアートマニア向け【ちくたくチェンソー】
2010年 06月 25日 | |
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第一回オクラ日記から早1ヶ月。
その第一回ではまだ芽が出てハッピー!な話だったのに、時が経つのは早いもの、オクラの成長も早いもの。
あっという間に、初花、初実、初どんぶりまできてしまいました。
とりいそぎ(オクラの日(毎月22日)も過ぎてしまったことですし)、近況報告の写真にて。
出荷までははまだもうちょっとかかりそうですが、さらに楽しくでもちょっと忙しく、オクラハウスをのぞいて回っているこの頃です。


▼ もっとゆっくり、ちょっと詳しく見たい方のために。
▽ 初花。(小窓より再掲)
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▽ 初実。(ご近所3軒におすそわけ)
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▽ 初どんぶり。(あぁ、うまかった)
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▽ そして畑はこんなです。(ちょっと旺盛すぎるみたい。プチ・ジャングル化中)
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▽ ハナちゃんが食べているのは間引いたオクラ。詳しい話は、またオクラ日記にて。
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その他、詳しいオクラ日記はまた今度。頑張ってまとめ中。

「あるハタ」(@アイリス家庭菜園ドットコム)も更新です。
vol.21は先日のデントコーン播きの詳細のような続きのようなお話です。

2010年 06月 22日 | |

多分そこは、とても住み心地が良かったのだろうと思います。
去年の秋から人は来ず、ほどよい湿り気、ざくざくの土(かぬか土)。
ちょっと散歩に出てみれば、20メートルほどで小さな沢。
春には桜吹雪も降るところ。

昨日はマイタケ畑の片付け&整地作業。
3月に植菌したマイタケのホダ木をそろそろ畑に移す時期。
その新しいホダ木を置く場所として、古い畑を取り壊したり、あわせて古くなったホダ木取りのぞくいたり。
そうしたら、そこから沢ガニたちがワサワサと。
こっちもびっくりしたけれど、カニたちもさぞやびっくりしたことだろう。

何故かよくわからないけれど、みんなでじっと(ちょっと急かしたりはしたけれど)、カニたちの引っ越しが完全に終るのを待ちました。

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▼ 古いホダ木は一箇所に積んでそのままに。いつか花壇の土に使います。
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▼ そして沢ガニ。さて、どこにいるでしょう。
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2010年 06月 19日 | |

昨日は用事で朝から町へ行って来ました。
町、とはこの場合、岩手の県庁所在地・盛岡のこと。
そして用事の後は、そのままちょっとした集まりに。
いろいろと、ちょこちょこと、でもかなり深くお世話になっている人たちとの親睦会です。つまりはみんなで飲み会で、私も宿泊準備を整えて、その集まりに行って来たというわけです。

盛岡は隣町。
だけどなかなか夜の町を歩くことはありません。
だからずっと楽しみにしていて、そして実際とっても楽しかったです。
岩手を愛ずる人たちと、岩手・盛岡町歩き(しかも夜の)。
それはこんな充実の岩手度、盛岡度(↓)で、盛岡については決して詳しいわけではもともとなかったけれど、いろんなところがあるんだなぁ、とすっかり感心してしまいました。

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今度は、すっかり通のふりをして、TAAを案内しようと思います。・・・と、一応、言っておかないと。


▼ 帰りには、通り道の放牧地をのぞいてきました。水飲み場 in 放牧地。
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2010年 06月 17日 | |

このところ、長らく雨らしい雨が降っておらず、畑はすっかりカラカラに。それにともない、我が家の畑のまわりには、雨待つ人があふれていました。

雨らしい雨・・・例えばそれば、シトシトとちょうど一日降るような雨。
強すぎず(強すぎれば、畑に穴があいたり、畑が川になったり、穴があいたり川になったりしなくても、泥がはねて作物の葉っぱまでどろどろになったり、いろいろ面倒)、畑にじわじわと雨が吸い込まれるような降り方の雨。
そんな雨の後では作物がピン!として(雑草も生い茂るけど)、なんとなく命ピカピカ、気持ちいい。
そして、昨日。
とうとう念願のそんな雨が降りました。
みんなひとまず大喜び。これで畑も生き返る、いやいや、これでやっと畑をはじめられるのね!と。

畑仕事に雨は大事。それ次第ですすむこともすすまないし、育つものも育たない。
だから雨に対しては多分敏感、降り方次第で一喜一憂。
だけど、ふと思いました。
雨の立場になってみたら、農家の上に雨粒を落とすのは、ほんと、やっかい、面倒くさいだろうなぁ。


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▼ とはいえ、畑も生き生き、ピチピチ。(露地のオクラ、復活しました)
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2010年 06月 15日 | |

今日も暑い、暑い釜津田です。そろそろひと雨欲しいところ。畑もなにもカラカラです。
さて、先日の、文明開化と銘打った赤い滑り台風のもの。
あれは乾草を牛舎の二階へ送るコンベアーでした(エスカレーター or エレベーターとも言うのかも)。

乾草は、牧草地で刈り取って、お日さまの下でカラカラに干したものだけど、これが実は結構重い。
そしてそれを牛舎の二階・・・すなはち乾草倉庫へ上げるのはなかなか骨の折れる仕事です。
これまでは、下から上へ、ひたすらTAAが放り投げ、なんとかかんとかしていました。
それを「いい加減、大変だろう」と心配したご近所さんが、「いいのが手に入ったぞ~」、と件のコンベアーを貸してくれたのです。
電気をつなげばヴ~ンと動く音がして、コンベアーのひっかかりにちょいと乾草を載せてあげると、乾草がゴトゴトゴトっとのぼっていきます。
いや、よよよって感じかな。なんにしても、う~ん、楽しい!そして楽ちん!
おかげで今年の乾草とりは、なんだかワクワク気分のうちに、無事終ることができました。

それにしても、「楽」ってすごい。
コンベアーだけで十分満足なはずなのに、次から次へと新たな夢がふくらんだりして、人間の欲・・・いやいや、 夢って尽きないものです。

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そして、私が見た夢は・・・。

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▼ 欲・・・もとい、夢の源・素敵な乾草コンベアー(再掲)
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「あるハタ」(@アイリス家庭菜園ドットコム)も更新中です。
vol.20(いつの間に?!)は狸と畑のお話です。

2010年 06月 13日 | |


じゃじゃんと登場、大きな赤い滑り台・・・のようなもの。
これが何かと延々とかきたいところなのですが、とりいそぎ写真のみ。
でも言いたい。
これが何かとすごいのです。
わが家にやってきた文明開化。
これが何かとあえてヒントを出すならば、立てかけられているのが牛舎の二階、というシチュエーション。そしてこの何日か、わが家は乾草取り真っ只中だったということ。

というところでタイムアップ。詳しくはまた後日。




2010年 06月 11日 | |


いつも唐突だけど、今日も唐突に「小窓」の特集。
ひそかにコツコツ日めくりしている「釜津田の小窓」の5月分をまとめてみました。
アスパラの小さい芽にはじまって、緑化の山や田植えなど、劇的変化の5月でした。

(右の写真をクリックすると、5月の小窓の写真の一覧がでてきます。一覧内の写真もクリックするとそれぞれ大きくなります。)

2010年 06月 09日 | |

今日もまた、今年の春仕事の思い出ばなし。ずっと書きそびれていたもので。
わがやの主な春の仕事といえば、畑起こしにはじまって、各種さまざま畑の野菜の育苗や、お米づくりのはじめのはじめ-稲の種蒔き、育苗、田植え、そして先日書いたデントコーン播きという流れ。
どれも毎年たんたんとすすむけれど、これをしなくちゃ一年がはじまらない、そんな使命感がひそかに燃える仕事ぞろい。
だから真剣、だから毎日動きっぱなし。
だけど、時々ぽっかり時間ができたりします。
今年の春仕事、いろいろ思い出はあるけれど、最後にひとつ書き留めておきたいことは、そのぽっかりできたすき間時間に、釣りは結構向いている、とわかったこと。

向かいのT勝さんやデントコーン播きを手伝ってくれたC子さんのように、ほんの1時間でバケツいっぱい!なんて腕はさらさらないし、めざしていないけど、なかなかいいです、ちょこっと釣り。
めざとく見つけてくれたYさんと餌係さんにもありがとう。

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以上、春仕事終了記念・春の思い出特集全3話おしまい。

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と、いいつつ、番外編 ~【 釣ったイワナ(時々ヤマメ)はどうするか】~

もちろん食べちゃうわけですが、その食べ方はだいたい次の4種くらい。
1、塩焼き
2、フライ
3、刺身(超釣りたてに限る)
4、山椒味噌でホイル焼き(美味しいけど、手間がかかるので来客時中心メニュー)

そして、食べきれない!というほどイワナ(時々ヤマメ)がやってきたときは、焼き干しにして保存します。
焼き干しはイワナ(時々ヤマメ)のかなりメジャーな保存の仕方。
炭で焼いて軽く干しておくだけ・・・なのですが、ところがこれがなかなか難儀。
釜津田に吹く風の便りに聞く限り、じっくり、じんわり、ふんわりと、でも焦がさぬように焼かねばならず、そのためには手にビールがあったとしても目は決して魚から離さず、急いて魚をつつきすぎてはもちろんダメ。
そして確かにそうみたい。焼き干しはどれもとっても綺麗な焼き加減。
けれど今年、密かに気付いてしまいました。
とっても難儀な火加減でじっくりじんわり作る綺麗な焼き干し。
とっても便利な綺麗な焼き干し。
とっても美味しくて、実は結構好物な焼き干し。
とってもとっても素敵だし、とってもとっても凄いことだとわかってはいるけれど、
そのじっくりじんわりな火加減ゆえに、サンマのように煙がモクモク立ちこめるわけでもなく、クサヤのように話題性があるわけでもなく、基本的にとっても地味だってこと。
今年の春はMY釣りブームとあわさって、そんなこんなな焼き干し作りも楽しんだ春でした。

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ちなみにできた焼き干しは、煮しめに入れたり、味噌煮にしたり、昆布巻きにしたり。
お盆やお正月にもあると便利。

▼ ということで、焼き干しイワナの味噌煮。
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