北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
魔法のゴシゴシ
2010年 06月 06日 | |

朝も早よから、カッコーの元気な声が聞こえるこの頃の釜津田です。
カッコーの声にもやっと気が向くようになった今日この頃。
そして先日は、親戚がお友だちとワラビ採りにやってきました(ちなみに、この「ワラビ採り」はワラビを採ること)。ワラビの季節のこの頃でもあります。

さて、そんなワラビ採りの翌日のこと。
玄関先で、義母が小さくしゃがみこみ、なにやらせっせとゴシゴシゴシ。
靴でも洗っているのかと思ったら、手の中にあったのは採ってきたばかりのワラビの束。
それをひたすらゴシゴシゴシ。
義母曰く、それはワラビが美味しく食べられる、しかも無駄なく食べられる秘密のひと手間。
へ~、なるほど。10年目にしてはじめて知るワラビの食卓の舞台裏。

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□ 類似技:魔法のふるふる


▼ ゴシゴシワラビ。
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ちなみに、白い雪みたいな塊は塩。
ひと手間かけたら塩漬けにして、お盆やお正月用に。

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