北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
たまり場・ラブ
2010年 07月 22日 | |

北国のかいもなく、毎日、うだるような暑さの釜津田です。
その暑さの中、コメントで沢山いただいた熱中症への諸注意を肝に、水入りペットボトルを手にオクラの収穫&出荷に励んでいるこの頃です。
初出荷からもう約20日。大分作業にも慣れてきた・・・と思いきや、この連日の好天でオクラの成長はますます著しく、その成長に抜かれることなく収穫しなくちゃ!と毎日追いかけっこをしているのような慌しさです。
ひとハウス分のオクラの収穫・出荷がこんなに慌しいなんて、他の家では、2棟も3棟もオクラを作っているというのに、とびっくり仰天な日々でもあり。
だけど、のんきにびっくりするのも間々ならず、あぁ、早くオクラを箱に詰めなくちゃ・・・さすが、オクラ一年生、要領が悪いのかもしれません。

そんな最近の楽しみには、毎夕できあがるオクラを詰めた箱の山。
山・・・と言っても、多くて6箱、少ないときは2箱ほどの小さな小さな山だけど、全部の作業を終えて、積み上げたそれをあらためて数えるのが至極の時間。1、2、3、、、あぁ、今日は少なかった、今日は多かった!それだけの単純な感想だけど、束の間の安心の時間。
そしてそれを出荷するときには、もうひとつ楽しみが。

オクラの出荷場所は近所の集荷所。
そこは、牛の組合事務所の隣りで、今の時期、そして毎夕の出荷の時間、牧草取り(組合用。放牧地で夏中草を刈り集める作業)のメンバーのたまり場所になっています。
そこへブブ~ンと車を乗り入れ、オクラの箱を出しながら、いちいちオクラを見せたり、箱数を報告したり。
昨日はそれで、拍手をもらってしまいました。
仕事が順調でメンバーみんなの気分がよかったご様子。
けれど、一年生は甘やかされて元気に育つ。たまり場・ラブ。

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▼ 露地のオクラも花盛り。(かつての霜焼けからの華麗なる復活)
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▼ おまけ。かつての霜焼け時。
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▼ おまけのお知らせ。2冊目の事件簿の見本がそろそろできあがる頃です。数日中に手元に届くと思うので、届いたらお知らせしますね。ドキドキ。

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