北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
季節の使者
2010年 08月 07日 | |

昨日の、アブの話で思い出しました。
初夏~夏の釜津田で多いものには、アブだけじゃなくハエもいました。
アブと同様、やっぱり牛がいるためでしょうか、やたらめったらいるのです。
そして、そのハエには、早い、遅いがあるのです。
飛んだり、歩いたり、手をこすったりすることの早い、遅いではなくて、現われる時期の早い、遅い。
だって、婆ちゃんが言ったもの。
「ハエがはえぇーようだー(ハエが例年よりも早いようだ)」

やたらめったらいるハエだけど、考えてみれば、その季節は7月から秋の終り。
そしてその出現は唐突に。虫っこひとついなかった家の中に、ある日、突然、不意打ちで。
ハエの出現は夏がはじまった証し。
婆ちゃんの、本人は全く意図していなかったであろうその語感に密かにはまりつつ、ハエは季節の移り変わりを教えてくれる使者なのか!新発見の夕べでした。

f0236291_13482918.gif


新発見ついでに、おまけ。

f0236291_1349637.gif



▼ ちなみに食卓にあるのはこれ(↓)。夏の定番、ササギの煮付け。
f0236291_14221367.jpg

<< エコカーライフをはばむもの ページトップ アブな悲劇 >>
The Original Skin by Sun&Moon