北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
頑張れ扇風機
2010年 09月 05日 | |

基本的に、夏の冷房は扇風機、なわが家です。
多分釜津田中がそうだし、私の記憶が正しければ、町の役場もそうだった気が。
といっても、その扇風機、実は滅多に使うことがない。
毎年平均すると夏の間、お盆の頃を中心に数日使えばいい方で、あとは食卓にむけて回してハエを追うとか、そんな役目の方が多い。
だけど、居間にちょこんと扇風機が置かれると、あ、今が夏のピークだ!と、暑いけど、ちょっとワクワクしたりします。
扇風機は北国の短い夏の象徴。なんだかしみじみさえもして。

けれどそんな扇風機。
滅多に使うことがないからか、ちょっと調子が悪くても、ごまかし、あきらめ、買い換えぬまま。
結果、うちの扇風機はとってもレトロで首ふり知らず。
だけどそれでもよかったのです。ごまかし、あきらめ、それですんでいたこれまでの夏だから。
だけど今年は、ほら、暑いから。
いまだに回る扇風機。そして、扇風機の風だけがたよりの涼みです。
ペシペシ、バシバシ、バンバン!と、叩く手に力が入るのもいたしかなし。それは頼りにしている証しだし。
それでも思う。今年の長引く夏の暑さは、北国の扇風機にも厳しい。

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