不可解な生き物
2011年 04月 19日
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先日、子牛が生まれました。
今季7頭目。全部で10頭生まれる予定で、だけどこの後の出産予定は6月以降なので、とりあえずの一区切り。ちょっと小顔のかわいい女の子でした。4月生まれなので”ふくさくら”ちゃん(”ふく”は母牛の名前から)。
さて、そんな子牛の誕生、牛の出産では、人は少々気を使う。
母牛に負担をかけないよう手助けをするけれど、
むやみに急かしたり、むやみに興奮させてもいけない。
だから、そーっとそーっと近づいて、だけどあまり近づきすぎず、静かに静かに経過を見守る。
場所的には、母牛の斜め後方。
他の牛をたてにして、ちょうど母牛の死角のあたり。
そこにぴたっと陣取って、30分でも一時間でも、子牛がいざ生まれるというときまで待っている。
ぴたっと、じーっと。
そろそろと、でもそわそわと。
すると、ふと視線を感じる。
見上げると、たてにしていた他の牛たちが、こちらをじーっと見つめている。
不可解な生き物でごめん。
なんだか急に恥ずかしくなる。

▼ というわけで、ふくさくらちゃん。(小窓より再掲)

▼ 生まれて30分後には、えいやっ!と立った頑張り屋(30分は結構早い)。

今季7頭目。全部で10頭生まれる予定で、だけどこの後の出産予定は6月以降なので、とりあえずの一区切り。ちょっと小顔のかわいい女の子でした。4月生まれなので”ふくさくら”ちゃん(”ふく”は母牛の名前から)。
さて、そんな子牛の誕生、牛の出産では、人は少々気を使う。
母牛に負担をかけないよう手助けをするけれど、
むやみに急かしたり、むやみに興奮させてもいけない。
だから、そーっとそーっと近づいて、だけどあまり近づきすぎず、静かに静かに経過を見守る。
場所的には、母牛の斜め後方。
他の牛をたてにして、ちょうど母牛の死角のあたり。
そこにぴたっと陣取って、30分でも一時間でも、子牛がいざ生まれるというときまで待っている。
ぴたっと、じーっと。
そろそろと、でもそわそわと。
すると、ふと視線を感じる。
見上げると、たてにしていた他の牛たちが、こちらをじーっと見つめている。
不可解な生き物でごめん。
なんだか急に恥ずかしくなる。

▼ というわけで、ふくさくらちゃん。(小窓より再掲)

▼ 生まれて30分後には、えいやっ!と立った頑張り屋(30分は結構早い)。

by kamatsuta2
| 2011-04-19 08:58
| ■ 牛のしごと、牛のこと
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