日にちを置いての先日の話の続きになりますが、今年の連休は来客の予定もなく心もとない連休の予定でしたが、その中でも、一応はりきって、恒例の布団干しだけはすることにしていました。
いつも仕舞い込んでいる来客用布団。しかもこの時期は長い冬のあとでもあるし、お布団だって春の日差しにあてたいものです。そう、お布団も家族の一員（←いや、違うか）。
なんにしても、そうしてはじめた恒例の布団干し。けれど今年はいつもより少し余裕があったので、ちょっと工夫をしてみました。というよりも、工夫をしてもらうことにしたのです。

お布団干しは大変です。できるだけ、楽に一度にすっきりとすませたいもの。
そこで長年思っていたのです。素敵な布団台が欲しい！と。この何年か、義母と私の憧れは、扇形に開くタイプの布団干し。あれならば省スペースで沢山干せて、しかも使い終わったらしまえるし、きっといいかも！ホームセンターやカタログなどで見かけては、うっとりしとしていたのです。

・・・だから工夫して自作してもらった布団干しはそのイメージ。
けれどそこには思いがけない落とし穴。
長年の慣れって、スゴイです。





ちなみに、去年のお盆の布団干しはこんな感じでした。
そして親戚のみなさんへ。お布団の準備はいつでもばっちりです。連休にかかわらずいつでもお待ちしています☆


▼ 布団干しと青空と。（手前は５枚干しに延長したので、急きょ脚立の足組）

▼ ところで、米苗はいまこんな感じです。青々！
▼ そして昨日は肥えチラシforデントコーン畑。

▼ 桜の満開は一昨日（5月3日でした）。満開の時。





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