北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
漬け物小屋のジレンマ
2015年 03月 15日 | |
唐突ですが、漬け物小屋というのがあります。
いや、正しくは、収穫したお米を自家精米するための精米機(昔のなので巨大装置ようなもの)のための精米小屋なのですが、そこにはそうした精米機とともにフキやワラビの塩漬けの樽や、白菜、大根(たくあん、べったら漬け)などの大きな樽を置くのが恒例で、特にそれらが充実する冬は、漬け物樽がおいてある漬け物小屋といってもよいような気がするのです。
そうして、必要に応じ、漬け物を取りにその小屋へ通います。
こんな小屋があるからできる沢山漬け。そしてまた、食べものがすぐそばにあるシアワセ。
いつものことながら、私はちょっと興奮してしまいます。VIVA!漬け物小屋!

けれどときどき悲しいことも。
先日の雪降りの後。久しぶりに漬け物を取りに走ったときのこと。
家の裏戸から漬け物小屋までにたちふさがるは雪の山。

いつもどおり長靴履いていって少しはよかった。冬の漬け物取りはときどき小さなアドベンチャー。

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