北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
ワサビの撤収作業にて
2015年 04月 08日 | |
このところ、ワサビの仕事三昧でした(といってもささやかなものですが)。
そして昨日はそのワサビの撤収作業。出荷できるようないいワサビが大分減り、あわせて、そろそろ春から夏の仕事の準備―そう、オクラの種まきの準備などもしなくてはいけない時期なので、思い切ってワサビのハウスを片づけることにしたのです。
作業はひたすらワサビを抜くこと。抜いて、土をかるく落としてまとめておいて、順次そのワサビを沢や川岸などに植え替えていく作業です。時おり日が差すあたたかな昨日。時に汗をかきながら(主にTAAさん)一生懸命やりました。

さて、そんな作業をする間、「ワサビも大変だなー」TAAさんが言いました。
もともとワサビは山に以前植えたもの。それを掘りかえしてハウスに植え、今度はそれをまた掘り返して山に植える・・・そんな仕組みになっているのですが、その中であっちこっちに連れていかれてはまた抜かれ・・・なワサビのことをどうやらTAAさんは大変だな、と思ったようなのです。あるいはえらいな、とか。
そして実は私もちょっと思っていました。あっちこっちを行き来するワサビは大変だし、強いし(植え替えに耐える)、加えてなんだかとっても不思議・・・と。

特にオクラを育て始めた何年か前から、いろいろなものがオクラとの違いとも相まって、とてもおもしろく感じます。ワサビはそんなことから見ると、なんだか無口でたくましい感じ。
いろんな生き方があるんだなぁ。ひとまず植物の暮らしの話ではあるけれど、あらためてそうちょっぴり思ったりしました。

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▼ ところで、昨日の「ひとり張り切り」さん(あらためて撮ってみました)。
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▼けれどよくみたら、別のところで昨日一斉に開花しました。スイセンモトクラシ。例年より10日早い開花でした。
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