北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
畑わさび採種技術研修会
2016年 02月 25日 | |
先日は町で「畑わさび採種技術研修会」というものがありました。
ワサビは全国各地に生産地があるけれど、今、その種がとても不足しているのだそう。長い間生産地が続いていたのに種が不足するとはなんだかとても不思議なことだけれど、気候が変わったり、種の育つ環境が変わったり、いろいろな要因があるみたい。いずれ、そんな流れの中で、ワサビ業界では今どうやら技術交流というのに熱心だとか。

と書くとちょっと難しい感じですが、ひとまず楽しそうな会があるということで出かけてきました。
会場はいつもオクラの指導会などでも使う建物だったけれど、部屋はオクラではありえない大きな部屋。そしてオクラではいつも数人程度のにこやかな会なのに、ワサビは大人数でお偉いさん(?)までずらり着席。
うへ~。のんきに用事をすませてからの会場入りで遅刻した私はすっかり冷や汗ものでした。

でも研修会はとても面白かったです。
ワサビは野生に近いから競争力が強いとか(だから種を密集させてまいた方が芽がでやすいのだそう)、
ワサビ農家は種を土に埋めるとか(リスみたい!)、
受粉には、ここでもやはり蜂が活躍しているとか、桜の開花の時期も毎年密かに大事とか、、、、、

それからワサビ業界には、なんだかやたらと「秘密」があるのもみえました。
最初は「秘密」にドキドキ(♡)したけど、その秘密は、それが「技術」だからなんだとあらためて思ったりもしました。
ちょっと前に下町の工場に夢中になったりしたけれど、畑もきっと同じだな。そんな風にも思いました。

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▼ さて、先日生まれたおチビちゃん。名はまだない。
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