北国岩手の山の中、釜津田暮らしも15年目。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。by AKI(kamatsuta2)
カテゴリ:■ 勝手な思いつきのこと( 72 )
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2014年 11月 03日 | |
今年はじめて里イモをつくってみました(義父だけど)。
なんでも、やってみてはじめて気づくことがあるものだけど、里イモもつくってみてはじめて気づいたことがありました。
そのひとつが実りの秋、いよいよ里イモが実ったかしら!というときに、そのイモをいよいよ掘るときの大変さ。
うちの畑の土質のせいもあるかもしれないけれど、あぁ、大変。
里イモの株のまわりをスコップでザクザク掘って、
掘って、掘って、掘って、あぁ、まだ掘って!
そしてそれを夕飯支度直前の夕暮れのうす暗がりの中でやると、、、、、、なんか怪しい。

里イモ掘りは暗がり時厳禁。
ただ、変な噂がたたぬよう、無意味な喧嘩をひかえたり、
家庭的にはいい方向にも働いている。

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▼ 里イモとは関係がないけど、最近の季節のお漬物。
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2014年 10月 02日 | |
先日数少ない友人にこんなことを言われました。
「ずっと真面目な日記ばっかり~!」
だから、というわけではないですが、たまにはこんな路線はいかがでしょうか。
今年の稲刈り(ハセ掛け)終了の記。今年のメイクのご紹介。一応ね、最先端の流行のひとつにちょこんと乗ったつもり。
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▼ ということで、稲刈り、ハセ掛け無事終わりました。好天(=日焼け止め必至!)の三日間。
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▼ 頑張る刈り方(刈る係)班。
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▼ そして今年も黄金色の壁(これで半月ほど天日干し)。
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2014年 09月 09日 | |
カブ(株じゃなくて野菜のカブ)については詳しいことを全くわかっていないので理由を聞かれてもただただへらへらするのみなのですが、今年、初夏にきまぐれで播いたカブがとってもきれいな実になって、すごく楽しいこの頃です。
これもまた理由はよくわかっていないのですが、例年、夏のカブは肌がガサガサ、ゴツゴツで、実もあまりよくなくて、いつも「ちぇっ」と思っていたのです。
けれど今年のカブは本当にピカピカ(わが家比)。みるだけでまずうっとり気分にひたれます。
さてそして、昨日はそんなカブを抜きながら、「あぁ、ふふふ!」と思いました。

頃は名月、お月見の季節。
今年のカブはその月のごとし。オクラの星も添えたりして、名月によせ、かわいくご機嫌な畑のお月見。

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▼ お月見 in 台所。
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▼ 最近はカブのマリネ(風)が気に入りです。もちろん(?)星(オクラ)添え。
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▼ 秋の夜長の唐辛子編み。
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▼ 季節は白露になりました。イラストはサンマですよー(大漁祈願も兼ねる)。―『いわて暮らしの季節暦2014』
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2014年 07月 06日 | |

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☆ 先日お知らせした「うまいッ!~岩手短角牛~」(NHK)を今朝(結局ワクワクしてオンタイムで視聴)観ました。放牧地の様子(牛まぶりさん)が思いのほか沢山だったのももちろんですが、短角牛がうまれた背景やその結果うまれる肉質のことなども丁寧に紹介、コメントされていて、地元のひとりとしてはとても気持ちのよい内容だったな、と思っています。放牧とその後の丁寧な肥育技術のこともとても上手に扱われていたな、とも思っています(どうしても、放牧、あるいは肥育、どちらかにかたよってしまうことが多いのです)。いろいろなことが小さく、でも密接にからまりあって成り立っているこちらの短角牛が、それぞれの時代にあわせながらもこれからもかわらず残ってほしいし、残していきたいな、とあらためて思いました。
「うまいッ!~岩手短角牛~」(NHK番組ホームページ)

と、真面目な感想を時には載せつつ、観てくださった方がいましたら、ありがとうございました☆


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2014年 01月 13日 | |
愛でゴコロという言葉があるかどうかわからないのですが、
何かを眺め、見、感じ、そうして愛でる、愛でたいという気持ちを仮に愛でゴコロということにして、その愛でゴコロについて思いめぐらすと、
それは時には強い意志が必要な心持ちなのかな、と思います。

なんの話か、といえば、先日作った凍み大根。
それは時に凍り、時に融け、その氷はキラキラと日に輝きなかなかきれい。同時にそれはかけがえのない風物詩でもあり、愛でたくなるのが嫁のスジ。
けれど最近気づくのです。寒い冬。外での用事はできるだけ、一度に短時間ですませたい。そうなると、あれ?不思議!大根を愛でる時間がありません。

「寒さのせい」は歳のせい?
ちょっと気になりはするけれどその真相は一旦おいて、北国の風物詩を愛でるのはときどき大変。
ひとまず、凍み大根観察ドームとか、どこかで試供してくれないかな。
少し夢見た週末でした。

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▼ 今日は雪かぶり。そして青空の下では結構さわやか。
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2013年 11月 16日 | |
だいたいのところ、ハウスの片づけも目途がついた昨日です(ほっ)。
一方で、牛あずかい(牛の世話)がはじまって早2週間のこの頃です(早いなぁ)。

さて、その牛あずかい。それは朝と夕暮れ時の決まった時間の外仕事でもあります。
通勤通学でもそうかな、と思うのですが、決まった時間に決まった行動をしていると日々の変化がよくわかります。
今は夕刻、その日暮れの早いこと。時間帯も早ければ、暗くなってきたなと思ったとたんにもう日が暮れている、その早さ。
そんな日の暮れの早さを「つるべ落とし」に例えることを最近知った私です。
お恥ずかしながらではありますが、と同時に、へーそうなんだ、へー、へー、へー・・・と思っていたら、なんだか楽しくなってきました。
どうせなら、その超高速のつるべに乗って、次の日暮れの国までいっちゃいたいね。

そんなこんなの、そろそろね、慣れも出てくる牛あずかいも早2週間、ちょっと夢見る牛舎前トワイライトタイム。

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▼ 何日か前の釣瓶時with飛行機の軌跡。
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2013年 10月 30日 | |
気持ちの良い秋晴れの釜津田です。
そんな秋晴れの昨日の夕方、少しずつでも稲こきをはじめたらいいか、ともち米の稲こきを少しすませてしまいました。
モチ米は量が少し。だから小一時間もあれば稲こきが終わるのです。あとは、普通のお米より一足先に刈り取りもするので、その分乾きもよい、という理由もあります。
なんにしても、昨日の夕方はそんなもち米こき。

そうして一年ぶりの脱穀機を動かし(ネジはちゃんと補給しました)、いざ、稲こきの開始です。
ハセから稲束をおろしつつ、脱穀機に一束一束入れていきます。
ガガガガガ、バリバリバリ、ガチャンガチャンガチャン。
三番目のガチャンガチャンガチャン、は脱穀の終わったワラ束が脱穀機の向こう側で数束ずつまとめられる音です。
一束一束ではなくて、数束ずつまとめていくとは、機械って本当にえらいです。
そうして数束まとまると、脱穀機はその束をボン!と向こうへ放出します。
ボン!とかわいくかいたけど、本当は、字のサイズを10倍にはしたいくらいの「ボン!」。いわばワラ束大砲。
「こっわ~♪」ついはしゃいでしまいます。

もち米こきの成果とも出来とも全く関係ない話になってしまいますが、、
「破竹の勢い」とは、はげしくとどめがたい勢いをいうそうです(『広辞苑』より)。
「脱穀機の勢い」は、つまりそれとほぼおんなじ意味に使えるな、ふと思いついてしまいました。

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だっこくき・の・いきおい【脱穀機の勢い】
はげしくとどめがたく、小屋の壁をも揺るがす勢い。危険なので放出口の前には立たない。→類義語 破竹の勢い。(『農辞苑』AKI編)

Kさん、去年譲っていただいた新しい脱穀機。おかげさまで、楽しいです。


▼ 秋晴れは仕事がはかどる日。昨日は大根も干しました。たくあん用。(小窓より再掲)
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2013年 10月 09日 | |
マツタケが採れない土地では高価で貴重な山のマツタケ。
マツタケが採れる土地でも高価で貴重な山のマツタケ。
釜津田では、採れる場所は少なくて、でも全く採れないわけでもないから、だから余計に高価で貴重でなんだか複雑な山のマツタケ。
そして結果、マツタケは採るも食べるも秘め事な気がします。
それなのに、その香りはどこまでもどこまでもおいしそうに漂っていくのです。

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私信:ということで、M郎さん、忘れ物もいただいてしまいましたー。スミマセン。でもご馳走さまでした。

▼ なんとなく、うまく炊けた気がします。自画自賛なマツタケご飯。
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▼ 昨日のムキタケはこんな食べ方。おひたしのワサビ添え(昨日の日記の補足)。
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2013年 09月 27日 | |
昨日に続いてのクマ話になりますが、
クマとイチゴは似ているなぁ、と思います。
ただ単に、イチゴのケーキが食べたいなぁ、と思っているからかもしれませんが、
どちらも大きさを確認したくなるものだし、大きいとちょっとうれしかったりするのです。
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▼ 昨日は今季初シメジ。
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▼ それから初ボリ(ナラタケ)。一気にキノコの季節になった釜津田です。
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2013年 09月 15日 | |
あの、ちゃこさんが一粒のクルミに夢中になってから早二週間。
もうそのクルミはひとっつ、ふたっつではなくなって、道端に沢山落ちてるようになりました。
そしてさて、そんな季節にご提案!

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本当に、ビチッ!ビチッ!と凄い音なのです。その音を何かに使わないともったいない!は貧乏性。
一方で、その音を聞くと「あーもったいない!」とクルミを拾いに走る義母。クルミの音もその走る姿もいい秋のはじまりのひとつです。
台風が気になる連休ですが、少しでもよい連休を過ごされますように☆

▼ まだ落ちていないクルミの実♡今年は久しぶりのなかなかいい実と評判です。
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▼ ところでキノコの季節もやってきました。鱒色が特徴のマスタケをゲット(by義父)。(小窓より再掲)。
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